真に実る 真実に生きる

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コラム
昨日、お電話での分かち合いでまたとても喜びを分かち合えたのでした。

2年前からのご縁のその方は
2年の内に、転職3回(だったかな?)それに、出会いも3人ありました。
その都度、変化する現実に
お互いよく驚いていました。

昨日も、不調和だったお母さんとの関係性も良くなったことや
少し障害的なところがある個性豊かなお子様との関係性もよくなり
そして、今までない安心感のある方に出会い幸せの分かち合いさせていただいたのでした。

その都度、届いたものをお届けして、分かち合いを頂いていますが、
素直に受け取られ、違和感を行動にされる勇敢さが
このような大変化を生んだのかなあと
しみじみと、感じたのでした。

そして、その変化の背後にも執着がないのですね。
恋愛になるとどうしても、別れや手放すとき
執着があり、離れられないことが多いのですが、
この方はすぱっと潔かった。

なので、次への展開も早かったのだなあと・・・

スペースが開けば、新たなものが自然と入ってきますし、
仕事にしても、転職することに罪悪感をもたず
いつも心地よさを大切にされていました。

心地よさって本当大切だなと、改めて感じさせていただいたのですね。

この方の真実が今の表現であり、
人の数だけ、良い悪いなく、真実はありますね。

その真実を生きる上で、人の目線からの生き方や
普通は、世間体はなどなどを解放する必要があるのです。

周りに何を思われようと
今、心地よいという自分の感覚を大切にしてあげること。
その先に自分にとってのさらなる幸せがあるのだと思います。

そうやって拡大していくような・・・

命の動きの中、私たちはありますが、
でも、その上で、私という意識を
自由に感じるままに、心地よく表現したいですよね。

それができること
それが真実にいきる。
真に実るということなのかなとふと思ったのでした。

私は私の心地よさ、皆さんは皆さんの心地よさを
大切にして、真に実ることができますように・・・☆


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