いのちの響き

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コラム
おはようございます。


娘を見送って、一人時間です。
もう一人の娘も東京にいますが、
彼女は母関係なく、変わらず過ごしているようです。


私も以前のように、”何かしたほうがいいのかな?”
のような動きはおさまっているようです。
何かあれば、ここに現れてくるでしょう^^


住んでる娘とも、
こんな風になるのねという感じで
尊重し合えている感じで
マイペース気楽に過ごせているのでした。


母子でも、母だから、子だからとうラベルのような
感覚が外されてくると
いのちといのち・・・
そのような感じがして
とても風通し良く感じます。


すべていのちの働きなんだ~ってね。
ここに現れてくる人、もの、
感情や、心地もまるまるいのちの響き。
摩擦のような葛藤も・・・


響きっていう表現いい感じ^^


そして、起きてくることも
自分の都合と違っていようと
都合通りであろうと
これしか起き得なく
自分を超えたいのちの働き。


ただただここの映しだされる様子を
私たちは味わえばいいですね。
愛でられるものが
増えてくる感じでしょうか^^


この建物の大家さんご夫婦と
挨拶する機会があったけれど
なんだか穏やかさがふんわり届く
春のような感じがするお二人でした。


なんだか安心しました。


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優しいピンクに縁どられた階段手すりと
タイルの階表示がとても可愛いです。
エレベーターがないので、
体力もつきそうです。


今日の写真は近くの公園で・・・・
都会だけど、ところどころに
綺麗な公園があります。


今日も探検してみようと思います^^






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