どこにいても

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コラム
こんにちは♪

娘のパソコンから・・・

こちらには、掃除をするという命の動きが起きたのかな・・・というくらい
娘たちの部屋が散乱してました〜
今は綺麗になってすっきりです^^


以前は”都会は疲れる”という強い観念があったからなのか
警戒するところがありましたが
今回も人混みも電車の中も
疲れるということは不思議と起きませんでした。


見る 聞く という活動からは
その内容がなんであろうと
生命の表現には変わりはなく・・・


ここに現れては消え続ける
変化を観ている心地でした。


田舎の景色だろうと
たくさんの人だろうと
”見る”ということには、変わりはなく
命の表現の凄さに
人混みの電車でも
田舎にいる時と同じ
うるうるという温かなものがここから
湧いてくるのを感じたのでした。


どこにいても
在る・・・生きてるという感じは
変わらずに在り続けてる。


ただただ命の表現を観続けてる。


ここからは、目の前の娘も
人混みの中の人たちも
ここに現れている
他と境目のないその表現に変わりはない・・・
そんな風に見えてきます。


そんな風に見えたり
また、対象として見えたり・・・
そのような視点の変化が
日常の中で起きてる感じですね^^













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