あるがままの勘違い

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コラム
こんにちは*^^*

昨日は久しぶりのお友達にもお会いできました。
お友達といっても会えるのは年に数回。

それでも、繋がってる感覚があることも
素敵なことだし、
これぞ、”風通しの良いお付き合い”なんだなって気がします^^

いつもお互いの自由を尊重し、お互いの幸せを
喜び合える。
また不安なんかも分かち合えること・・・

命と命ですね*^^*

その中でも、少しお話にでてきたけれど
最近ご縁が繋がったお電話でもお話することが多いのだけど

”あるがまま”について。

この私もそうだったけれど、知らぬ間に

あるがままで在ろう、あるがままになろうとしてしまうことが
多々ある気がしています。

それはずれてる・・・

何かマイナス要素を無くしてあるがままになろうというような・・・

この私も思い切り不安が湧いてくることも
まだまだあって・・・・

でもその不安が”湧いている状態”

例えば、問題と感じるものの中にどっぷりと
はまり込んでいる状態

まさにその状態それがあるがまま。

なんです。

それをマイナスと捉えて
良い状態にしよう!

それはもうあるがままからずれたということ・・・

抵抗を生み苦しいという感覚がさらに増してしまうんです。

”湧いてくる”

その内容が何であろうと

それは関係なく、その状態

それがあるがまま。

何も判断の入らない状態が

命のあるがままなのでした。

なので今のこれがあるがままなので
マイナスは有り得ないということで・・・

マイナスの状態というのはないですから。

お互いに、湧いてくるもの

その状態そのものになんの判断もなしに

気付いていれたら楽ちんだろうなと思います(^_-)-☆






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