命の約束

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コラム
こんにちは♪

昨日ふと海外ドラマが目につき観ていると

このようなセリフが・・・

”川も森も求めない。

求めるのは人だけ・・・

絶対的な力は太陽が照らすような力

人がしようとすることは本の小さな力でしかない”

これは人に力がないということではなくて

絶対とは対が無いということで

分離を超えた全体からの働きかけ・・・

この”私がしている”というところを超えたところ。

背後の全てで在るという、許しのスペースだと
感じるところなのだろうなと感じました。

体の中の組織、細胞たちはその働きかけで動いてる。

人もそのように全体の働きかけの動きに抵抗しなければ

大きな力が生まれるという体験があるのかもしれないと感じたのでした。

最近、お電話くださった方は年に数回繋がらせていただいていた方。

半年ほど前、感性が通じ合うので

お友達になってほしいというお電話をくださったのでした。

そういうことは初めてでした。

その方からお電話があり、
命の期限を告げられたと・・・

体は朽ちるものでそこに私たちは影響していないと
感じながらも
やはり、命の期限を突き付けられると
様々な想いが湧いてくると・・・・

その方とは同じ年だとも判明し・・・
余計に揺さぶられるものがありました。

ドラマのメッセージのように

お医者様、人がどう判断しても
命、生命はどのような動きが起きるかわからない。

病気という現れをもし、全体の表現として
受け入れてあげれたら

それを間違いだと判断することなくそれができたら

もしかしたら、どれだけだって

全体、絶対的な力は人に奇跡を体験として
与えるのかもしれません。

完治したら会ってハグし合いましょうねと
約束しました。

命の約束・・・

私たちには、生命の可能性には
予想できない想像できない力がきっとあると
信じています。


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