今日はもう一つ、書くが湧いてきました。
娘を送るとき、69とご縁ある存在のお誕生日ナンバーが前に現れたことで・・・
最近”ツインレイ”や”双子の魂”
そういう表現がお電話でも現れてくることがありました。
この言葉に出会われているということは
愛、本質に目覚める準備が整われているというサインだと感じています。
愛というのは対象に向けてというよりも
対象の無い状態。
命により、共に過ごすということになることもあったり
また私に起きた経験のように別々に存在し
愛と許しでお互いに存在するということもあったり・・・
様々だと感じます。
そして何よりも、特別さやツインレイや双子という概念から
自由になるということもそこには含まれているのですよね。
どうしても、強い想いなどから”特別さ”に執着してしまうのですよね。
執着は不自然。
愛は自然ですね*^^*
そして愛の存在として、誰かがいなくては生きていけないというところからの
自立。
二つの陰陽の統合というものがあるのだとしたら
人と人というよりも
その背後であるところの統合。
額縁がかっちりはまる。
許しのスペースとスペースが交わる・・・・
そんな風に感じています。
たまに繋がることがありますが、
お互いを想い合うというより
不思議だけど、言葉を超えた
その存在の緩みや愛の表現が現れる・・・・
そんな感じです。
これは私の経験で皆に当てはまることではないけれど
離れていても繋がってるという心地は同じように感じています。
なので、皆さんが感じる特別さや執着は
心からよくわかるのですよね・・・
皆さんにとって、出合いの中からベストな形と、育みが生まれますように・・・・