なぜ今、個性心理學が必要なのでしょうか？
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個性心理學とは？
・個性心理學研究所 所長 弦本將裕によって発表
・世界で初めて人間の個性を12動物60キャラクターで表現
・個性心理學＝唯一の「人間図鑑」
「個性」を動物のイメージに置き換えた
「イメージ心理学」それが、個性心理學®です。
どこに行っても「話のタネ」になる。
コミュニケーションツールとしてとっても役立つのがこの【個性心理學】。
なぜ役立つか？
自分はもちろんですが、相手の個性、価値観、考え方が
手に取るように理解できるようになるから。
・自分よりも相手のことを優先させるような常に気遣いの人
・結果重視、そのためにマイペースを崩したくない人
・気分屋でムラが激しいけど、周りを明るくするオーラを持つ人
などなど、いろんなタイプ、パターンの方々いますがその違いこそが「個性」なのです。
それぞれの個性に優劣はありません。
近年コミュニケーションが多様化になり、従来の価値観が通用しなくなった現代において、ますます複雑になる社会環境や人間関係に起因するストレスに、人々が悩まされ、耐えられなくなってきています。
アドラー心理学によると、“人間の悩みはすべて人間関係の悩みである”と言っています。
人間関係には、“自分”と“対象となる相手”が必ず存在します。
個性心理學はそんな“自分”の個性を明確にし、“対象となる相手”の個性を明確にすることで、コミュニケーションが円滑になり、人間関係がもっと楽しくもっと面白いものになります。
例えば、
・子どもの個性に合った育て方
・社員の教育の仕方（褒め方・怒り方）
・どの仕事に向いているのか？適材適所の見分け方 などなど
『個性心理學』を学ぶことで、自分の個性が解り、周りの人の個性が解るようになり、さらに自分の仕事・事業の成功への近道を見つけ出すことができるようになります。
自分と相手の個性の違いを知ることで、ストレスをゼロにし、これからの人生を10倍 楽しく生きてみませんか？
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