今日の過ごし方 2021年6月24日(木)

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今日のイメージ:
やりたいことを自由にできれば大輪の花を咲かせるウサギさん


幼少の頃から大人のような洞察力と批判力を持っているお子様です。自分の中に早い段階から常識が備わり、物事を判断する基準が出来上がるのです。周りの仲間よりもその発達が早いので、意思の強い子供のように扱われます。親分肌なのですが、特に正義感が強く、他人の事なのに白黒つけずには居られずトラブルに巻き込まれることがあるので、その点には注意しましょう。


どんなことでも興味を持ったことは集中してやり遂げる力を持っているのですが、のめり込みやすく自他との境が不明確になる事が多いのです。


興味のないことを強制しても一切集中力はなく、やる気がないならば一日中家でゴロゴロしているか大自然に生まれた子供のように自由に放浪してしまいます。ですが、やりたいことが見つかって集中することを周りに認められたならば、コツコツ研究を続けて大輪の花を咲かせることのできる逸材なのです。


特殊な能力を持っているし、文才や芸術面での才能を持っています。そういう能力に早い段階で気づき磨くことが出来たならば、浮き沈みは激しくても相当な出世をすることが可能です。


もともと、誰かに敷かれた線路を進むのが苦手なタイプ、好きなことを自由にしながら自力で人生を切り開く方が何倍も価値があるし楽しいと思うタイプなので、やりたいと思うことをさせてあげるのが最善の取り扱い方法です。好きなことをしながら生きる道を拓くタイプなのです。そして、自分にしか出来ない仕事を手掛けます。


目の前に居る相手の心に沁み込み忘れられない存在になるのが得意です。相手の性格や性質を見抜いて最善のアドバイスをしたり輝ける方法を見つけ出してあげるのが得意です。他人を引き立てることばかり考えて自分のことが疎かに成ったり、そこまでしてあげたのに感謝してもらえず悲しい思いをすることも中にはありますが、その才能は誰にも真似できません。


自分のやりたいことをするのですから、反対する身内に対して大義名分や強い意志が必要です。まずは、清く正しく生きることが最低限必要なこととなるでしょう。頭脳明晰で才能に満ち溢れた存在ですが、やりたいことに関して家族や身内が反対する場合が非常に多く何かと苦労が多い人生となる可能性はあります。


しかし、家族の温かみを求めるような淋しい思いをしながらも最終的には家族や身内と強い絆で結ばれているのを実感するような感動に出会うこともあり、捨てたものではないなと思う晩年を迎えるはずです。ですので、やりたいことを諦めずに目標を見据えて淡々と突き進むのを辞めないことです。


上司の失態で仕事に影響が現れることが中年期以降にありますが、それをきっかけに運が向いて来るでしょう。悲観せずに自己研鑽しているだけで救いの手が差し伸べられます。


現実的な適職は、「新しいものを作り出す仕事」「人や動物を育てる仕事」「美的感覚が必要な仕事」「交通や観光に関する仕事」「古いものを探求するような仕事、考古学や歴史学者」「理数的な要素を必要とする仕事、コンピュータ分野の仕事」「専門的な技術が必要な仕事」「貿易や商社に関連した仕事」「建築や設計に関連した仕事」「カメラマンなど写真に関連した仕事」などです。運転手、タクシードライバー、バイクのレーサー、建築設計士、美容師、カメラマン、外交官、空港関係の仕事、輸送関連の仕事、解体作業の仕事、映画や芝居に関する仕事、推理作家、外科医も適職です。


適性ではなく「やりたい」と思う仕事は、マスコミ関係の仕事です。個人の表現力を生かして自分の色を出す仕事に就くと満足します。他人に干渉されたり束縛されない仕事が良いようです。


性格的に、楽な道を選ぶよりも険しくても自分にしかできない称賛されるような道を選びたい気持ちが強いタイプで、興味のあることに対して考えなしで食らいつくから危険が多いというところはありますが、苦労しながらも生きる道を探し当てる能力があります。


そんなウサギさんは現在、「外に活発に出かけるよりも家で勉強したり一人の時間を大切にしたい時」を迎えています。悩んだり躓いたり反省したりするが次のステップへ向けての試練と思って前向きに捉えてみて。まずは自分のことを一番に考えることです。ストレス下にあるので思わぬ危険な誘惑に手を出してしまいそうなのでトラブルに巻き込まれないように慎重に行動しましょう。


しかしながら、意外にも今年は幸運の年です。


2021年は、新しい知識をどんどん吸収すべき時なのです。この知識や体験は将来的に仕事のヒントやアイデアをもたらします。多少奇抜なことでも受け入れられる時なので思い切った改革をするのも良いでしょう。普段は絶対に受け入れてもらえないようなことでもこの年ならば案外スムーズに了承されます。例えば海外留学を希望している人はこの年に相談するとアッサリ認められたりします。


ですので、無理に新しいことを始めようとしない方が良い。まずは知識を吸収することに集中した方が無難なのです。始めてはいけないと言っているわけではなく、始めた場合は、方向性が2年で変わり新しい形になる事を示しています。ですので、始めたことが永遠に続くわけではないことが最初から分かっているということです。


まずは、心強い味方が自分の下から離れてしまうことが始まりとなる。そこから一気に形が崩れてしまうので、新しい形を作り直さないと継続は難しくなるのです。しかしながら人脈運が強いので救いの神も居る。将来的に感謝するような出会いが含まれて居るから、出会いを大切にした方が良いでしょう。


来年2022年は、気の合った者同士でグループを作り興味のあることを始めるのに良い時期です。人生の最大の転機となるでしょう。転職、起業、政界進出はこの時期に起こすと沢山の支援者を得ることが出来ます。人間関係の拡大も望めます。大切なひとに出会えるかもしれませんし救世主が現れやすい年でもあります。


非常に活力のある年となりますし、運気がぐんぐん上昇してゆくのを実感するでしょう。体力勝負となる場面が多くなるので体調管理は万全にしましょう。


社会的に認められるようになり夢が実現しやすくなります。


引き受けたくない幹事役が回ってくる可能性はありますが、人脈を確かなものにするのに必要です。嫌がらずに引き受けることで未来を切り開くことが可能になりますよ。


今日の傾向


昨日に引き続き、何をやっても危険が伴う日です。出来る限り日常の中で「当たり前の行動」をすべきであり、ルーチン作業から外れるような変わったことをしない方が良い傾向があります。もちろん出張などで遠方に向かうのもよろしくなく、日常的な行動範囲にとどめるのが良いとしています。


こんな日に挑戦したり新しいことを始めるのは自殺行為だと言っても過言ではありません。


無理に前進することが出来なくなる運気なのです。


近道をしたくても今は「少し遠回りして目標から距離を置くことが重要」です。目の前の洞窟に入れば最短距離だと分かっていても、そこには蛇が出るか魔物が出るか全く分からず「入ったものは帰ってこない」ということだけが分かっています。単純な冒険心だけで武器も持たずに侵入するのは命取り、その洞窟から帰ってきたものが居ないのが何を示すのかよく考えてから侵入すべきであることを告げています。


快適過ぎて怖いくらいなのでは?だから帰ってくることがないとか?と楽天的に構えても、今は良い意味が一つもなく危険をまっすぐに示しています。


それでも進むかはその人次第です。


洞窟に入ることを選択した場合は、それは勇気のある決断だと思います。その意思は強いのでしょうが、その場合でも引き返すことを念頭に置いて急がず節度を守らないと命はないでしょう。挑戦的な態度は裏目に出る、今日の目は「進めない」なのです。


その勇気を裏付ける項目が出ています。


それは、「大概の相手の考えを読むことが出来る能力が備わる」ということ。


柔軟性を以て相手の意思を読み解き無難に過ごす能力を発揮できる時だということを示しているからです。「だから大丈夫だ」と思って挑戦してしまう場合がある。


ただし、相手の良い面も悪い面も見通すことが出来るというだけで、武器を的確に振るう時の思考的補助をする能力でしかありません。ですので、確かな武器が無ければ結果は同じなのです。または、「トラブルが起きたときには引き返そう」という、撤退の勇気に変わる能力でもあります。


大物になる気質が高まっているので挑戦してしまうことが多いようですが、良き理解者に出会わないことには話にならない。物事を軽く考えていると、いずれ思いがけず強制終了させられる時が訪れることを告げています。人の力の及ばない災害のようなものにスキップで近づこうとしているのならば、それは勇気でも何でもない「考えなしの馬鹿である」。だから、時間をかけても遠回りしなさいということです。目的はゴールすることなのですから。


そう言うだけに、今日は「身内や身近な人が足かせになる」運気です。


しかし、「そんなの慣れっこだし」とも思ってしまう。だとしても知識がある協力者が居ないと前進できないのです。そこで運気は「本当にあなたがやる必要があるのですか?」と真顔で聞いています。ひとりでやろうと思わないことです、周りと協力して相談しながら最善を決定しなさいと重ねています。


今ならば個人的な損得抜きで純粋に目標を達成することだけを見つめて協力し合えるはず。例え相手がライバルであっても、恋心を抱くような異性であっても、まずは「仲間意識」を大切にして「向き合うことなく背中合わせに敵と戦え」ということ。「背中を相棒に任せて戦え」と示しています。


このコンビは一時的な組み合わせであり、続くことはないだろうけれど、その経験は永遠であると告げています。


まるで、一夜のアバンチュールのような危険で極限的な感情がそこに生まれるような表現をしています。


逆に言えば、こういう類の刺激を求めている時期だから注意しろとも取れるのです。


結婚生活が長く続けばドキドキして付き合った相手と一緒に居るはずなのに、いつからか日常に変わってしまっていて刺激にはならなくなる。出会った頃のような恥じらいやドキドキを再現するのが難しくなっていることを示す場合があるようです。


そこに新しい刺激が現れたら、続くものではなくても思わず手を伸ばしてしまうことがある。その思いは、じれったいくらい始まりが見つからなくて自分の気持ちがただの好奇心であることも十分承知している状態です。


家族からは「そういう刺激には近づかないように」と口をすっぱくして忠告されていて、それだけに危険な刺激に目が向いてしまう時期であることを指しています。


そこで運気は、「男と言う者には○○しろとか、○○してはいけない」とは絶対に言ってはならないのだと忠告しています。なぜなら、男はそういう言葉に対して反発する性質を持っているからであり、必ず逆のことをするに違いないからだと諭しています。


刺激を求めている男に刺激の入り口を与えるなと告げているのです。


本人も刺激を求めた罰を食らいます。目的を共にするまでは最強の相棒であるかもしれませんが、物事が終わって別々の環境に戻ったならば、そこで体験した話に尾ひれを付けて大げさに話を盛りだすに違いない。あることないことをペラペラとしゃべってまで、「その男を自分のモノにしようとする」かもしれない。その責任のない言葉に振り回されて結局は大切なものを沢山失う可能性があるのです。


いずれにしても「近づいてはならない」ようです。


最終的に「本心からその異性を射止めたい」という強い気持ちが宿ったとしても、それならそれで感情に任せたいい加減な手順を踏むのではなく、きちんと段階を経たおつきあいをすべきであると諭しています。それが、ここで示す「遠回り」を進める理由なのです。


現在は、集団を力強い意志でけん引する者が居ない状態です。国に指導力がないから自治体がしびれを切らして好き勝手に行動を始めています。個人に置き換えても同様のことが起きており、目標や課題があっても方向性が不明確で進めない者達で溢れています。そして、課題を乗り越えるための強い意志を掲げるどころか楽な方向に流される者たちが大勢居る。生きるために仕方のない選択としてそういうことをする場合もあれば、従うのがバカバカしくてそういうことをする輩も居る。すれ違いが多くてまとまりがありません。


ここは後味の悪い結果にならないように、もう一度「世界の中での社会の中での自分の立ち位置」を自覚して、自分が本当にしなければならないことは何なのかをハッキリさせるべきであり、「生活の中での譲れない情熱」が自分の中のどこにあるのかを再確認すべき時がやってきていると告げています。


たとえ遠回りしたとしても、周りの雰囲気に流されることなく自分の意思を貫けた者こそ偉大な英雄であるのだと表現しています。


一日の終わりごろ、悩んだ末に結論が出るでしょう。


辛い思いをしても目標を諦めなかった者が勝利する瞬間です。条件が揃い前進することが可能になるのでしょう。そういう結末を迎えるために、今試されているのは「あなたの辛抱強さ」です。この経験は今後訪れる人生の壁を乗り越える力となってくれることでしょう。


運気が乱れる時間帯について


運気が乱れるのは、夕方の17:00~夜の19:00頃。


刺激的ではあるけれど、現実離れした突飛な発想ばかりする輩と真剣な話をしようとしている。目立った発言や行動を見せて気を引こうとしているらしいけれど「真剣に話し合う気持ちはあるのか?」と言ってやりたくなる瞬間がありそうです。


今日の開運ポイント


出来るだけ控え目な態度で行動範囲を狭めた方が無難であるから、派手な行動や過度な労働を控えた方が良いという運気です。日常の倦怠感や不満を一掃したいのは分かるけれども、無謀な挑戦に出るのが最も良くないことであり、新しい刺激を求めた代償は必ずやってくるから注意しなさいという運気。


本当にそれを目標として達成したいのだと心から思うならば、また、それをするのに自分が最もふさわしいと思うのならば、遠回りしても順序をきちんと踏みなさいということが運気の言わんとしている内容です。


そういう環境の中で縁があるのは、「静養すること」「部屋の模様替え」「ホームパーティー」「ひとりでくつろぐ時間」「ゲーム、読書、テレビ、美容などに徹すること」「密かなる水面下での調整」「家の増改築」「土地の売り買い」「必要なものを仕入れる」などです。


反面、「乗り物を乗り継いで遠方に出かけること」「仕事や行動範囲を広げること」「準備なしに無謀な挑戦をしようとすること」「標高の高いビルに昇ること」「気が大きくなって懐具合を無視した契約をしてしまうこと」「上から目線の言動を取ること」「旅行に出かけること」「水辺のレジャーをすること」「派手な結婚式を執り行う」などをすると、隠し通したかった不倫相手が見事にバレて騒動に成ったり親せきと大きなもめごとに発展したり人生の終わりを感じるような出来事に繋がる可能性があるからやめなさいと出ました。
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