こんにちは、レイミッカです。
「DTMをやり始めたけど、ドラムの扱いが分からなさすぎる。」
「パラミックスをしているが、生ドラムのミックスが出来ているのか分からない」
「ボカロPとして曲を作ってはいるがドラムやリズムの迫力がないし、打ち込みっぽさが抜けない」
「普段ミックスをしているがプロの音源と比較して、何か違う」
そんな悩みをお持ちの方、多いんじゃないでしょうか?
その気持ち、分かります。私もDTMやMIXを学び始めた時は全く音源として成り立っておらず、合っているのかも分からずで、どうすればプロの音源に近づけられるか何年も試行錯誤していました。
しかし、今では本記事で公開しているドラムの音作りとMIXノウハウを実践し、自分の楽曲リリースから作編曲家・歌い手さんのMIXの依頼を受けつつ、プロとして年間50作品以上に関わっています。ドラムの音やMIXが変わるだけで楽曲に大きな変化をもたらすことができます。
今でもこのノウハウを使いながらMIXの受注もしていますが、ありがたいことにリピーター様が多いため、全て受けきれず人数限定で受注しています。
本記事を読むことで「DTMでのドラムの扱いが分からない」「生ドラムや打ち込みドラムのミックスが分からない」「打ち込みドラムの打ち込みっぽさ」こういった状況を打破することが可能です。
今回の記事は自分が某スクールや機材費に200万円以上かけて習得した知識で、普段MIX・DTM講師として生徒に教えている内容でもあります。15000文字越え・動画24本のボリュームで、かなり汎用性が高く、一生使える知識・情報のため課金商品となっています。
✅この記事へのレビュー
本記事は、現在有料ですが、最初の3日間だけ無料で公開しておりました。ありがたいことに多くのレビューをいただけました。
普段のMIXやレッスンのレビューも多くいただいております。
実際に依頼を受けたMIXに使用しているノウハウでMIXに関する好評を多くいただいております。
また勉強会やレッスンでお話ししている内容でもあり、その満足度が高かったとコメントいただいております。
「ドラム」や「リズム」は音楽やMIXにおいて最重要部分です。
なので今回の記事を見れば、「ドラム」のMIXはもちろん、制作音源クオリティの飛躍的な向上に繋がる内容も知ることができます。
ですが、下記のような人にはおすすめできません。
✅本記事をおすすめ出来ない人
・打ち込みドラム、生ドラムに対して完璧なMIX手法を知っている人
・自分のMIXや知識以外は信じられない人・ドラムの重要性が分からない人
・あまり勉強する気がない人
このような人が見ても、何も得ることが出来ません。
まず素直に受け取り、自分のMIXに落とし込める・試せる人でないと身に付かず無駄になってしまいます。
本コンテンツは、下記のような方におすすめです。
✅本記事をおすすめ出来る人
・これからMIXを本気で勉強していきたい人
・MIXを学び始めているがドラムのMIXが上手くいかない人
・初めて生ドラムをミックスする人
・MIX師やエンジニアに依頼したけど、どうしても音源に納得がいかない人
・ステップアップしたいMIX師さん
・自分で音源を完成させたいバンドマン
・音源のクオリティに悩むボカロP
実際、わたしも今はこのノウハウを使ってMIX・DTMを行い、MIXエンジニアとして収益化し、自身の音源リリース・DTM講師も行なっております。
それではいってみましょう!