タイピングにチャレンジ

もしかしたらタイピングゲームの方が速くなるのかも知れませんが。

練習でWordに7000文字ほど書きました。

アフィリエイターが１日4000文字だそうです。

文章量が多い方がGoogleに評価されて、検索上位になるそうです。

文章量と更新の頻度です。

これは仕事でパソコンで文章を書いている人は楽勝なんでしょうね。

ココナラブログも1000文字は書きたいところですが、文字数は表示されないんですよ。

パソコンで書きものをしていれば、慣れて自然と速くなると思うのですが。

ヒーラーの仕事は時間が有り余るので、時間がもったいないので、とりあえずライティングの仕事をしたいです。

あれは大卒で事務系の仕事をやっている人には楽勝なんだろうと思います。

私自身は、少しレベルの高い仕事では喫茶店のカウンターやファミレスのウェイターもやりましたが、サラリーマンの経験はなく、肉体労働者です。

一応マッサージ師の資格は持っていて、病院のリハビリ室に勤めたことがあります。

レイキもクンダリーニレイキは全てできる、クンダリーニレイキマスターです。

私の出品はアチューンメントではないので、間違えないようにしてくでさい。

料金は、服で言うブランドみたいなもので、それだけ強力なエネルギーだと思ってください。

ココナラブログを書く以外タイピングしてなかったので、２日程度では速くならないのは、仕方ないのかも知れませんね。

暇なら修行してればいいのかも知れませんが、本当に時間がもたいないです。

私は娯楽は時間の無駄に思えるのでやらないので、勉強や脳トレをやっています。

何事も量をこなせば、限界はあるものの、できるようになりますから。

運転免許を持っている人なら、最初は下手くそだったのが、乗れるようになったのですから。

プログラミングやネットビジネスも、新しいことを学ぶのですから、できなくて当然です。

ライティングは書くだけの仕事ならいいのですが、実際はワードプレスが使いこなせなければなりません。

タイピングが速いなんて、最低限のレベルです。

ヒーリングが売れていれば問題がないんですが、あてにならないので今のうちから防波堤作りです。

今の時代、複数の収入源がないと危ないと言われています。

私の父の世代は職人の方が生きるのに有利でした。

今は時代の変化に柔軟に対応できなければなりません。

私は最終的にプログラミングがやりたいのですが、プログラミングで食えない時代になったら、その時に必要なスキルを身に着けます。

カメレオンのように自在に変化する人が有利な時代です。

ちなみに苫米地も言ってましたが、紙の本は無くなっていくでしょうね。

読み終わってすぐ処分する人は別ですが、本の置き場がなくなりますからね。

すぐに読みたいという場合も、電子書籍ならすぐですからね。

古本より高いにしても。

私がタイピングの練習で書いてる内容も、20000文字になったら出版しようと思います。

ライティングはなかなか仕事が取れませんが、電子出版なら簡単にできますからね。

売れるかわかりませんが。

勉強したりスキルを磨くことに時間を使って正解です。

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