情報の価値 書籍はなぜ、あんなに安いのか？

昨日は歩きながら瞑想する修行をみっちりやりました。

呼吸法もほとんど1日中です。

「私の秘密　ヒーリングの極意」という記事にて、有料ではありますが、私の秘密のトレーニングをお教えしております。

文章量は3700文字ですが、数千円から数万円の価値はあると思います。

私はガンではないか？という症状が最近あり、自己ヒーリングや引き寄せの法則のお陰か治りましたが、平均寿命まで生きるとは限らないなということで、ヒーリングについて書き残すことにしたんです。

さすがに無料では公開できないなということで有料にしたのですが、最低500円にしか設定できないだけで、私としてはもっと安くしたかったです。

書籍はなぜあんなに安いのでしょうか？

専門家や教授が詳しく書いた本なら、本来なら数万円の情報のはずです。

大量に印刷することであんなに安く提供できるのです。

ネットで情報は無料に慣れてるかも知れませんが、本来情報というのは有料です。

私のところにもダイレクトメッセージで無料お悩み相談をする方がいて迷惑なので、一時期ダイレクトメッセージを禁止していたのです。

お悩み相談ということは本来対価が発生するはずのものです。

私の秘密について少しお話しましょう。

私は生まれつきの共感覚者ですが、生まれつき賢かったというより、脳トレ、脳力開発、読書、勉強、苫米地などにより賢くなったのであり、医療機関の正式なIQテストは受けていません。

子供の頃はMARCHの次に有名な東洋大学経済学部を受験しましたが落ちました。

その後勉強して国家資格を取り、勉強法や記憶について色々学び研究したので、勉強法を教える事もできるのです。

航空自衛隊の入隊試験にも受かりました。

それでは今回はこのぐらいで筆を起きます。