プログラミングの勉強をかなりやりました。
あれは最初は生まれて初めて学ぶものだから難しく感じますが、慣れですよ。
誰でも身に付くようなもので、独学で充分ですから、やりたがる人は多く、仕事を取るのは困難です。
本を見ながら何かを作るのもいいし、Progateのような学習サイトは、一通りプログラミング言語が学べて、腕が落ちないための練習には丁度いいです。
学歴は無いけど収入を増やしたいという人にピッタリです。
プログラミングをやれば論理的になって賢くなります。
そのうちプログラマーがいらなくなる時代が来るかも知れませんが、今の時点ではプログラミングを学ぶのがベストです。
プログラマーがいらなくなるというのは、ノーコードでアプリが作れるサイトがあるからです。
ああいうプログラミング言語不要のサイトが発達すれば、プログラミングの仕事は劇的に減ると思われ、AI開発の仕事だけは残るかも知れません。
スクラッチという子供向けのサイトで小学生からプログラミングを学びますが、あれも複雑なプログラムを組むのは難しいので、馬鹿にはなりません。
グラフィックを用意できれば、かなり本格的なゲームも作れるみたいです。
Unityというゲーム開発環境は、企業でもゲーム開発に使っていて、ゲームアプリを起動するとUnityと出て来るゲームがそうです。
やってて面白いのはゲーム開発です。
ランディングページというのは簡単に作れますが、作ってて楽しいというのは、あまりないです。
広告のチラシを作るのがグラフィックデザイナーですが、Web上のチラシをランディングページと呼んでいます。
紙のチラシと違って、いくらでも長いものが作れます。
未経験の人が最初の仕事を取るのが困難ですが、今一番いい仕事だと思いますので、趣味でもいいから、やってみてください。