今日は6時には起きましたが、まだ外は暗いです。
ブログはスマホで書いてますが、スマホというのは指の細い女性には丁度いいかも知れないけど、細かすぎます。
時間があったら読書や勉強でもしないともったいないですよ。
苫米地さんは遊びも勧めてましたけどね。
私ならプログラミングやアプリ、ゲーム開発の勉強ですね。
ただし、すぐにお金にしたいなら、本でも書いた方がいいかも知れません。
私は元々、本はともかくブログを書くのは好きで、趣味でアメブロをせっせと書いてました。
やりたいことをやればいいんですが、ひろゆきによればその瞬間瞬間一番やりたいことをやればいいそうで、簡単なことらしいです。
ギターが弾きたい時だけギターを弾くなどです。
読書や勉強は、ほとんどの人にとって、やりたいことではないでしょう。
なので苫米地さんにも読書が嫌いな人はどうするんですか?と繰り返し質問したけど無視されました。
なので、理屈では読書や勉強をやった方がいいけど、嫌いだという人は、やらなくてもいいんでしょうね。
読書や勉強は仕事ではありませんから。
それ自体はお金になりません。
生産的という言葉があるけどでお金になるかどうか?という事だと思うんですよね。
ブログを書くというのも無料だけどモノを作り出すという意味では生産的という事になります。
小説なんかは文章量が多くてナンボだから大変ですよ。
娯楽なので面白ければいいけど、本来暇つぶしで読むためのもののはずです。
なので小説を速読するというのは意味がないんですね。
速読、倍速再生というのは理解度が落ちますし。
私も速読にハマった時期があるけど、ゆっくりでもちゃんと読んだ方がいいですよ。
重要な本は何度も読んだり。
ちゃんと内容を理解して速く読めればいいんですが。
私は、色んな本を少しずつ読むという成毛式の読み方なので、月に何冊読んだかはわからないんです。
まったく読まないという人が多いので、少し読むだけで読書勝者にはなります。
ただし、単なる趣味という人も多いですから。
読書というと小説というイメージが強いんでしょうか?
作家が勉強して、知識が身に付くような小説は別ですけどね。
やはり、お金を稼ぐにはプログラミングですよ。
これはやってる人は多いんでしょうけど。
時間の使い方についての話でしたね。