やりたいことをやる

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今日は放送大学を何時間も聴いて、苫米地さんの「ゲシュタルトメーカーの作り方」という本を読み直しました。

放送大学の教育心理学が面白かったですね。

ゲシュタルトメーカーとは新しい価値を生み出す能力で、クリエイティブということですが、最低博士号並の知識が必要という、厳しいものです。

やりたくないことはやらなくていいはずなんですが、苫米地さんは読書や勉強をしろと、厳しいくらいに言いますよね。

本当の自由には知識が必要なんです。

やりたいことをやるというのは簡単で、ひろゆきが言うにはギターが弾きたい時だけ弾くというように、その瞬間瞬間やりたいと思ったことを次々とやるということなんですね。

私が遅くまでノーコードアプリ開発の勉強をしたように、結果的に長時間集中してやることもあるでしょう。

嫌々そんなに長時間作業したら苦痛ですよ。

だから苫米地さんは嫌々やるなと言うんですね。

ただ、やりたいことをやる能力や判断力には博士号並の知識が必要みたいな話ですね。

実際に博士号を取れる人は取ればいいと思います。

やりたいことをやるというと難しそうですが、ひろゆきの言う、その時やりたいことをやるということなら、簡単にできそうですね。

やりたくないことを書き出して、やりたいことを見つけるというやり方もあります。

娯楽ではありませんが、アプリ開発の勉強をしてたら気がついたら深夜になっていたというくらい、やりたいことをやれば成功するというのが苫米地式です。

ギャンブルのような破壊的なものは駄目ですが、やりたいことに関して依存症になるということですね。

支障を来たしてはいけませんから、医学的な依存症ではなく喩えです。

放送大学の聴き流しも、並列脳ができているなら勉強になりますよ。

単語が読めないことには無理ですが、英語の本や新聞をとにかく読むという訓練など。

一見普通の人には無理そうですが、慣れです。


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