驚愕のセールスプロセスがここにあります。それでもあなたはまだ「売る」のか?

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ビジネス・マーケティング
はじめまして、こころととのえです。
現在は改善コンサルタントとして活動をしていますが、
かつては営業マンでした。
入社早々から独自の営業方法を編み出した私は、
2か月目から売上をぐっと伸ばし、トップ成績をたたき出し、6か月目から史上最速で指導者になりました。
私の営業スタイルは当時社内で波紋を呼び、
「売らないのに売れてしまう」という「謎現象化」は、
次第に「営業能力への信頼」に繋がり、大役を任していただけることにもなりました。
そして私は、最後の最後まで一度も勧誘せず、営業マン人生を卒業しました。

営業で苦しんでいる方へ。
はっきり言って1日100件あたる必要はありません。解放されましょう。
1万円で、あなたの営業成績に変化を与えます。
本気で結果を出したい方限定です。
勘違いしてほしくないのは、「努力なしで結果は出せない」ということです。
100件当たる必要はなくなりますが、
その代わりに、
次の3つにとことん労力を費やす必要があります。
努力するポイントを変えるのです。

では早速始めます。
やることは次の3つのみです。

1つ目。「あなたの商材を知り尽くせ」
2つ目。「相手をとことんリサーチせよ」
3つ目。「売らないセールスプロセスを使え」

そして本文の最後に行動指針も伝授したいと思います。

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では、伝授その1。
「あなたの商材を知り尽くせ」

この商品については、誰よりも知っている、と自信を持って言えますか?

「1日100件当たれ」
と目くじらを立て行動目標を社員に教え込んでいる企業に問いたいことがあります。
「商材教育を本気でしていますか?」

この文章を読んでいるあなたは、現場の営業マンでしょうか。
営業部をまとめる役職の方でしょうか。
どちらにも問いたいのは、
「商材教育」をどれほどやってきたのか、または受けたのかです。

私は法人も個人もどちらに対しても営業経験がありますが、
そこで働いていた仲間たちの多くは、
「自分が持つ商材」について
よく理解していませんでした。
企業は行動指針の前に、営業部隊に対し十分な知識教育をしているのか。
皆さんの会社はいかがでしょうか。
まずは、ここから見直す必要があります。
そして、
あなたが顧客に売ることができる商品に対し、とことん学ぶべきです。
商品自体の付加価値だけでなく、
商品が少しでも関わる世界について、周辺知識を埋め尽くしてください。
するとそのうち、
あなたは誰にも負けないセールポイントを頻発できるようになるでしょう。
目指すは「商品を愛するオタク」です。
時に商品を愛し、時に商品を一喝します。
どんな商品にも、良い側面と悪い側面があります。
様々な角度で商品を評価できるようになることが重要です。
顧客はその商品の欠点だって知りたいのです。
嘘偽りなく、正直に伝えて大丈夫です。


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ではその2を伝授します。
「相手をとことんリサーチせよ」
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