私の体について、お話ししたい事

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コラム
こんにちは、木下愛理紗(ありさ)です

今回は読み飛ばしていただいて大丈夫な内容です





私は病気をしてからずっと精神保健福祉士として保育士として
産後の不安定になっている親へ
カウンセリングや必要なサービスへ結びつける仕事にあこがれていました


また、大学のお金を出してくれた親戚の卒業ちょっと前に亡くなった人への
「やっと大学で勉強したことが役にたってるよ」と…


私は卒業後事務職員、ニッターを経て
特定指定難病になりました
その後のバセドウ病、腰の手術、緑内障

少し健康面は怖いです

でも社会の一員であるという実感を得たかったのだと思います。


病気の療養中といっても治る病気ではないし
さらに一番大切だった視力が3か月で0.5さがりました
クリアに見えていた世界がぼやけ
さらにお金も必要となり…

ココナラでカウンセリングをはじめて
人に喜んでもらえて嬉しかったんです

役に立てた、と

ただ私の場合調子が悪く休むこともあると思います
そして誤字脱字、もともと目が悪くなっていたのが
さらにちょっと進んでいるかなと思っています

私の趣味は手芸と読書です
目が見えなくなるのは一番つらいことです
オーディブル?は私には向いていませんでした

このぼやけた世界が苦手です

でも今の安心感も捨てがたい

とジレンマの中にいます

これをどうしたらいいか
まだまだ考え中の日々です。

では、皆さまよい夢を
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