人は亡くなる寸前まで育っていく

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今日は「人は亡くなる寸前まで育っていく」話をします。



人は歳をとっても育つ。

良いようにも、悪いようにも



例えば、歳をとって、わがままになる人がいる

今までは食後に片付けが出来ていたのに
食器をそのまま食べっぱなしにして放置する。
それが片付いていないと、怒る。

この場合、悪いほうに育っていってる。


人は、良いほうだけに育つだけとは限らない。
悪い方にも育っていく


歳をとってからの、育ちは
これまでの人生の総決算に使われる

どんなの若い頃に「いい人」と呼ばれていようとも
若い頃の育ち方が、そのまま続くとは限らない。

それまで自分をころして、
我慢しすぎていれば、
生きてる間に取り戻そうとする。

結果、冒頭のような
わがままを押し通し、
人の心や
時間や
良心を
奪ってでも
自分を満たすように
育っていく

それまでの人生が満たされていれば、
人にどうやってお返ししようか
どうやって与えていこうか
どうやって世界に還元していこうかと
「感謝」をエネルギー源に育っていく。

「奪う」波動の人は、
人がいないと生きていけないのに
人が離れていってしまう。

「感謝」の波動の人は、
自分から求めなくても、
人が集まってくる。

こうなってくると、
生きている次元自体が
変わってくるんですね。



今、これを読まれている方は、
どちらの人生も選択できます

もし感謝の波動で生きていきたいとお思いでしたら、
次のことを意識してみてください。


生きているうちに自分を満たす

体が動かなくなる前に
自分を満足させる

心地よさを、ちゃんと感じる





今、自分が満たされていないのに、
身を削ってまで、人に与えていると、
人生の総決算が近づいた、晩年で
取り戻そうとして「奪う人」になってしまいます

ご自身のチューニングをしましょう。



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