日記を振り返って習慣にしていること③やめた習慣・禁煙編

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こんにちは。よりまるです。

前回、前々回に引き続き、やめた習慣、

禁煙編です。







前回同様に、

やめた理由、やめる決意から現在までを

書いていきます。





タバコ(4ヶ月)



〜やめた理由〜



吸ってた時、1番ストレスだったのは

吸う場所がなくてその場所を探している時と

吸うのを我慢しなきゃいけない環境でした。

吸いたい時に吸えない、喫煙者ならわかると

思いますが頭の中がどんどんタバコだけになります…





配送の仕事してますがトラックも

自家用車も車内禁煙で喫煙所を探すのに

時間かかるしもったいない、

面倒だからやめたいなぁと

日々思ってました。







あとは世間一般的な意見と同じになりますが

お金がもったいないと本気で感じてますしたし、

身体に悪い、咳がとまらないなど、

やめる理由はたくさんありました。

1




〜やめる決意から現在まで〜

いやぁとにかく、禁煙が1番辛かった!!

約13年の喫煙歴なので…笑

最近ふと思ったのはタバコのことを

考えなくなってる!と思いました。







「やめる!と決め、ただ吸わなければいいだけ」

と思って決断しました。結構、単純なので…笑

決断した当日まで吸って、翌日から一本も吸わないと

誓ったので余りは全部、捨てました。







スパッとやめましたが

最初の1週間はタバコのことばかり考えていて

ガム、アメ、スルメを食べて紛らわしてましたが、

それでもダメな時はニコチンゼロの電子タバコで

誤魔化すようにしてましたが、

余計吸いたくなるんですよね…







別の習慣を使ったり、気合いだぁ!と思っても

やはり依存…、やめるのをやめようかと

何度も思いました。







今思うとその苦しい期間どうやって乗り越えたか、

と振り返ってみると、







何故やめたいか?が明確だったから、

そうなりたいと思うことで




だからこそ

・ここで吸ったら数日我慢したことが無駄になる
・またやめたいと思って繰り返してしまう、
・次やめるときは倍のエネルギー、気持ちの覚悟も必要
・自分には出来ないんだと自信もなくす。


と、やめれなかった時をイメージすることと





吸おうと思えばいつでもどこでも吸えるし、  

ただ吸わないだけ、と思ってハードルを下げることで

強く決断だ!やるんだ!と思わないようにすることを

同時にすることで、一本ぐらい…と思う瞬間も

吸わずに乗り越えました。




そして最初の1ヶ月はニコチンゼロの電子タバコを

別の習慣としていましたが、吸うという行為自体が

余計に吸いたい気持ちを増やすと思い、

電子タバコもやめて現在に至ります。





少し長くなったので2回に分けて書いていきます。

次回はやめてよかったと感じること書いていきます。




最後までお読みいただきありがとうございます。
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