はじめまして、憩いちゃんです。

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2024年より
ココナラにて、お悩み相談などの電話サービスを提供しています。
→5月現在、引越で多忙につき、いまだ開始は見合わせております。。
すみません)

2021年にカリフォルニアから、
約20年ぶりに日本に帰国しました。

アメリカではずっと
公共福祉と予防医学、そしてアートが互いに重なる分野にいました。

アメリカらしい自由な発想や
いいと思ったら即行動に移すスピード感

そこに身を置いて
たくさんの経験ができたのはラッキーでした。

同時に、コインの裏面のような影、
『自己責任』が基盤の社会ですから
社会福祉や保証がとても薄い。

そこから派生する、
様々な問題、、、。

公共福祉と医療の世界にいたので、
身を切られるように辛い思いも
体験してきました。

今ではその全てが宝物です。

そして

長く外国にいたからこそ
2021年に帰国して以来、

日本のことが俯瞰で見れるようになったこと

それは私の強みだと
実感しています。


ココナラで
お悩み相談やお話しを通じて

日本のよさを発信していきたい。

自分の生きる環境、国のいいところを知ることは、
自分のことも好きになること。

自分のことが好きになると
周囲に感謝が湧いてきますよね。


日本は世界的に見ても
恵まれた国ですが、

それゆえの生きずらさがあることも
もちろんわかっています。

日本には風呂敷というBAGがありますけど、

いいところも
そうじゃないところも

風呂敷にふんわり包んで、

日々の暮らしに『憩い』がありますように。

そんな気持ちでいっぱいです。



ところで。。。



カルフォルニアにいた当時
『憩いクリニック』という、
鍼灸、漢方、カウンセリングの施術所を
運営してました。(2016〜2020)

カリフォルニア州の中医免許所持者です。


開業する前は
激務&高評判の有名施術所で修業してたので
わたしに名前はありませんでしたが、

開業するとき、わたしは、
ノーネームから、憩いちゃんになりました。




なんで、憩いちゃんなの?
そもそもは

わたしが好きなバンド、
頭脳警察の歌の歌詞からインスピレーションをもらいました。


『コミック雑誌なんかいらない』


歌詞はこんな感じ

俺にはコミック雑誌なんかいらない
俺の周りはピエロばかり

いつも笑いがたえないのは
そこに憩いがないからさ


頭にくるもなにもありゃしない
だた吹き出るのは笑いだけ


この曲は、


自分の人生を生きてない

そこに疑問すらもってない

もはやそれは
シュールなコメディじゃないですか?


シュールな笑いがたえない
その理由は、


そこに 憩いがないから。


というメッセージソング。


施術を通して
憩いをプロモートしていこう
そして同時に

自分の生き方そのものをまず、
憩いで満たして自分を生きよう
そう強く感じて
その日以来わたしは、
憩いちゃんになりました。

この曲のリリースは1990年。
なんとそこから30年以上も経っているが
21世紀の令和6年現在でも
同じようなことが言われ続けているように感じる。。



ココナラで電話相談などのサービスを提供しつつ
ココナラブログでも発信していく

日々の暮らしに『憩い』を。

誰でもない自分の人生を生きること。

形態はどんなに変わっても
わたしの想いは変わらないのです。

これからどんな出会いが待ってるのかな〜。

ココナラの全てが
わたしにとってははじめましてだから
少しドキドキ。

これからどうぞ
宜しくお願いします。

Have a wonderful Ikoi day:)





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