お金を持っていたら幸せなのか?
ビジネス系のコミュニティでよく聞く「あるある」ですよね?
成功しちゃうと急に退屈になってしまうとか。
お金だけあっても、友達がいないとか。
でも、成功手前にいる人にとっては、経済的な安定は心理的な安心感を得られる切実な問題です。
だから、悩むし迷うもの。
そのために、いろいろ調べたり、相談したり占ったりもするわけです。
占いを信じるか?
それとも信じないか?
実は、この問いって答えが重要なのではなく、占いによって得られる事に気づいていくことが重要です。
「悪いパターンを変える」「気づきをえる」「行動のキッカケ」があることで問題解決に一歩近づいていくことは間違いなさそうです。
持前の運気だけでは、長い人生を渡っていけません。
徳を積んで、宇宙を味方につけましょう。
「運」に一喜一憂するのではなく、その前に意識すべきはマインドなのです。
人生、とくにビジネスがうまくいっている経営者は例外なく“粘り強い”という話はもはや西洋の成功哲学では常識だとか。
運気を上げるためには、自分という乗り物のスペック(=特性)を深く理解して、内面から湧き出る想いやインスピレーションに従って、ある時は勇気をもって一歩前にでることだと思います。
最後はいつも同じセリフばかり言ってしまうようですが、うまくいっていないなら1つ、何かを変えてみるだけで違う反応が返ってくるもの。
たとえお金や時間がキビくても、決断と行動で運命を切り開くことのできるチャンスが、以外な場所に転がっていたりするものです。
開運への鍵を探す手段として占いを活用するもの一手です。