マイクロカウンセリング①

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コラム
こんにちは!
アイスポーラーです(*‘ω‘ *)

 写真はネット素材なのですが、先日アクアパーク品川に行って
イルカショーを見ました!
 前から3列目ぐらいの席で、透明カッパを購入し、子供とスタンバイ。
バッシャーとイルカの煽る水を気前よく浴びたので、靴や靴下を脱いで観覧していて良かったです!!(直前に、濡れるよってアドバイスもらってました)
 口の中にも入ってしまい、どうしようかと思いつつ、そこは飲み込みました( ´∀` )
 イルカたちの200パーセント!の力みなぎるパフォーマンスを見て、エネルギーをもらいました。お姉さんお兄さんにも!
 イルカが爆速で泳いでいたのがかっこよかったですね。早い!
 こないだ、子供の学校の運動会でソーラン節を見たのも、血沸き肉踊りましたね。

 さて、タイトルのマイクロカウンセリングですが、先日マイクロカウンセリングと発達カウンセリング、療法に関する本を読みました(*‘ω‘ *)
 マイクロカウンセリングとは、広範にわたる心理カウンセリングの技能をそれぞれ細分化して、一つずつスモールステップでカウンセリングを構築し、進めていくカウンセリングの理論、方法です。
 まずは良い雰囲気を作る→クライエントの発語を促す→クライエントの事実を明確化する、など、カウンセリングの技法を階層的に施していきます。

 発達カウンセリングとは、それぞれの人の中にある認知や思考の特性に焦点を当て、そこも階層の概念があり、認知思考の階層を、感覚運動期→具体操作期→形式的操作期→弁証体系期のように分けて考えます。
 ちょっと分かりづらい言葉が続いてしまったので、また次回、それぞれの場面などを書いてみようと思います(^^ゞ



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