おまたせいたしました。
「WordPressではない、自分で簡単に更新できるシンドゥーホームページ」を専門に制作しておりますzerotopと申します。
ホームページの種類にもいろいろございます。
会社案内のホームページは、「コーポレートサイト」。
商品の販売を目的としたホームページは「ECサイト」なんて言ったりします。
その種類の一つに「LP(エルピー)」というのがありまして、ランディングページ、略してLPです。
ランディングページ(LP)は、ホームページの中で閲覧者が最初にアクセスするページ(ランディングする)のことですが、「1枚物の特殊な目的を持ったホームページ」を意味する場合もあります。
【1枚物ランディングページの特徴】
①縦に長いレイアウト
LPは縦長の1ページで構成されています。
商品やサービスの情報を簡潔にまとめ、上から下まで流れるように読ませることで、閲覧者が途中離脱しないような構成になっています
②外部リンクがない
LPでは他のページへのリンクは極力しないことが求められます。
そのため関連記事へのリンクなどは設置しません。
閲覧者に、商品購入や問い合せなど目的の行動を促すことが目的なので、ランディングページから離脱されては困るのです。
③デザインの自由度が高い
LPはチラシやパンフレットのようなインパクトのあるデザインを使うことも多いです。
基本的にオーガニック検索ではなく、リスティング広告やSNS広告と組み合わせるので、画像ばかりでホームページ内にテキストがなくても問題がないのです。
④購入や申し込みに特化
LPは閲覧者に「商品の購入」「お問い合わせ」「資料請求」など、目的の行動を促すことが最大の目的です。
ページ全体でその一つの目的を達成するためのコンテンツを作り上げていきます。
ジンドゥーで作ったLPの事例
もちろん、ジンドゥーでもLPを作ることはできます。
その場合は、ジンドゥー無料版を使うことがおすすめ。
サーバー代もドメイン費用も一切かけることなく、LPを作ることができるのでとってもお得!
こちらは、児童発達支援教室様が、保護者説明会の参加者募集用に作成したランディングページです。
主に、SNS投稿や広告を使ってアピールし、集客につなげています。
内容としては
・説明会の概要説明
・代表者のごあいさつ
・教室の理念など紹介
・施設紹介
・申し込みフォーム
という流れになっています。
通常のホームページと同様、図やテキストを使ってしっかりと分かりやすく説明し、「ここは信用できそうだな」と閲覧者様に感じていただけるよう、構成を考えています。
このランディングページからの申し込み数はかなり多く、お役に立てているという感想をいただいています。
▼ジンドゥーを使ったLP制作のご相談はこちらからどうぞ!