若い先生におススメ!これ知ってれば、保護者対応も怖くない

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保護者からの電話、
ドキッとしませんか?

または、急に保護者が来校してきたとか。

「子どもが友だちから意地悪されたようだ」
「学校に行きたくないと言っている」

このような相談ならまだいいですが、
理不尽なクレームを受けると精神的にもかなりやられます。

特に先生になりたての頃とか、
年齢が保護者よりも若い時とか
保護者と普通に話すのでさえ緊張しましすよね。

自分もそうでした。

実は、保護者対応には
基本的な対応の原則があるんです。

この対応を知らずに
保護者の怒りを買う先生たちは
多くいます。

私自身、
教員歴20年以上ありますが
この対応を誤って、
失敗したこともあります。
(まだ十分に対応の仕方を学んでいなかった頃です)

ただ、
この対応の仕方を学んでからは
保護者対応でこじれることは
ほとんどありませんでした。

教員人生の後半は、
担任業を外れ
担任をサポートするために
学校内の問題行動や保護者対応ばかりを
中心に行ってきました。

時には、管理職の盾になったり
フォローしたりしたこともあります。

他校での研修講師に呼ばれることも
多々ありました。

おそらく
のべ200件以上
保護者の方と
色々なお話をさせていただいてきました。

中には、学校や地域で有名な「モンスターペアレント」と
呼ばれるような方もいました。

最初は怒り狂ってくるような方も
正しく対応していけば
普通に戻って冷静な話ができます。

また、
その前の対応が正しければ
このような怒り狂ってくること自体も起きずに済みます。

今回は、自分がこれまで
経験してきた中で学んだことを
20分の動画にまとめて話しています。

基本的な内容が中心になるので
個別ケースについての詳細は語っていません。

ただ、この基本対応さえ知っておけば、
相談に来られた保護者を怒らせてしまうことは
なくなるでしょう。

日ごろ、保護者対応で頭を悩ませている先生
これから教員になろうという先生にとっても
役に立つ内容になっております。

また、オプションで
個別相談も承っております。

「こんなクレーム来たんだけど、どう対応すればいいですか?」
というような内容など
個別ケースに応じた相談にも乗ります。

ご連絡ください。

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