パチンコ依存症克服 意外な方法①

パチンコ依存症から抜け出すには、色んな方法があります。

今回は一般的な方法ではなく、変わり種を紹介します。

※すべての方法において自分の意思と継続が重要となります。

それを理解の上実践ください。

①１か月毎日パチンコ屋に行き、そこで終わりにする。

１か月毎日パチンコ屋に行ってください。

休日・仕事終わりなど。

出来れば今まで通っていたパチンコ屋をハシゴするのが好ましいです。

「あの頃を思い出す。もうこれでパチンコは終わりだ」という信念で通い続けてください。

１か月毎日通うあなたは途中で飽きてくるでしょう。

でもパチンコ依存症から抜け出すには、受け入れなければなりません。

お金はもちろんかかりますが、今後通い続ける事を考えればば安いもんです。

「終わりを決める事」これは非常に大事です。

②店員さんにパチンコをやめたいと相談する。

パチンコ依存症について相談を設けている店もあると思います。

あるなし関わらず店員さんに話してください。

全国に何十万というパチンコ依存者がいます。

その悩みを現場で働いているパチンコ店員さんに相談するだけです。

嫌がられるかもしれませんし、忙しいと対応してくれないかもしれません。

もしかしたら軽くあしらわれるかもしれません。

時間を取らなくても良いです。

時間が無ければ何回か通って相談してください。

もしかしたらパチンコ依存症ネットワークを紹介されるかもしれません。

重要なのは「現場での会話をすると言う部分」

店員さんが話した内容に何も感じなくても「次この店に行くのが恥ずかしい」と思うでしょう。

それで結果オーライです。

知り合いは近隣の全てのパチンコ屋に相談しに行ってそれを機にやめる事が出来ました。

理由は「行くのが恥ずかしくなったから」だそうです。

パチンコに何千万投資した彼が１週間程度で「行くのが恥ずかしくなったからやめた」

その一言で彼のパチンコ人生は終了しました。

③壁に「２度とパチンコに行かないぞ！！」と大きな紙に書く。

否が応でも目につく場所に「２度とパチンコに行かない！！」と紙に書いてください。

友達が来たら外してもらってかまいませんが、同じ部屋にその文字がちらついて見えると、自然と意識せざるを得なくなり徐々に洗脳されていきます。

それで良いのです。

全てはあなたがパチンコ依存症から抜け出せればそれで良いのです。