支援学級介助員が考える 小学校の本当の所 VOL.5『支援学級』

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コラム
支援学級介助員、おだやか支援室のえみなつです。
季節柄、支援学級に入級するか、しないかのお悩みを見かけるようになりました。
自治体によって締め切りは違うと思いますが、見学や体験をして決めましょう。って感じだと思うのですが。

見学したって、通常級で行けるかも?いや、やっぱ無理かも?
迷いますよね~、めっちゃ分かります。
お医者さん、保育園、支援センター、祖父母
色々と言われて、「もう、どうしたら言いの~~~~~😢」
ってなりますよね。
因みに私に娘は、小2からの入級です。


では、入級するかしないか問題。
私の個人的意見は
『迷うなら、入級』
です。

メリット、デメリットあるんですけど、今回はちょっと割愛して
(またブログにかきますね)

シンプルに
『この子に支援が必要かどうか』
これだと思います。
いや、それが分からんねん!ってお怒りの声が聞こえそうですが💦

小学校で『困った~😢』ってなるのはお子さんです。
がんばったら、出来る。
やったら、出来る。
からと言って、困っていないとは限りません。
支援の仕方は、十人十色です。
私は、一人一人に必要な支援をと思って介助員をしています。

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ママさん我慢しないでくださいね。



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