クラシックホメオパシー

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コラム
こんにちは。
常に自分の波動を整えて、
ごきげんなエネルギーを放ちたい
ごきげん人生ナビゲーターです。

さて、今日は私が経験したクラシックホメオパシーをご紹介したいと思います。

出会いは10年前。
肉体的、精神的に疲れきっていた時です。
身体が重くて重くて、
鉛を身体に入れているようでした。

あるセミナーの体験会で、
ホメオパシーの先生に出会い、
縁あってホメオパシーを始めました。

もちろんそれまで病院治療もしていたのですが、
身体の怠さや微熱の原因が判らないようで、
毎回経過観察です。
ステロイドも長い間服用。
その副作用も心配していたところでした。

ホメオパシーの先生の聞き取りは6時間ほどかかり、
子ども時代や性格、家族のことなど様々なことを聞かれました。
そして、ようやく私専用のレメディ(砂糖菓子のような白い粒)が出されます。

日本では医療業界の圧力があり、
なかなか広まりませんが、
ヨーロッパでは診療科目にホメオパシー科があるそうです。
イギリス王室でも当たり前に使われているとか。

先日スイスの友人と話したところ、
スイスでもホメオパシーは日常で使われていると。

興味深いのは、
ホメオパシーでは、まず精神が治り、
次に身体が改善していくという先生の話しでした。

ホメオパシーを始めて3か月後、
だるさが少し取れ動けるようになれました。

それから徐々に良い変化が見られ、
ある夕方台所で私は、こんなことばを発しました。
「元気な人は、こんなに身体が軽いのね」と。
本当に驚きでした。

そして、前はすぐにクヨクヨして悩んでいたことが
気にならなくなっていたのです。

先生の言われた通りでした。

西洋医学の薬は対処療法なのではと疑っていた私は、
藁にもすがる思いで、
全く未知のホメオパシーに足を踏み入れました。

そしてついにホメオパシーの治癒させる力を実感できたのです。
心と身体は確実に連動しているのですね。

あの時ホメオパシーの先生との出会いがなければ、
今頃寝たきりになっていたでしょう。

私の人生で、ホメオパシーとの出会いが人生を大きく変えてくれました。
本当に感謝しています。


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