〚 神御霊 〛【 賀茂御祖神社（下鴨神社）の神髄 】『神の言葉を伝える司令塔』開 扉 ①

私くしのAmebaブログ『宇宙意識と未来農業に向かって』を

ココナラへ記載していきます

過去ブログからですが拝読いただけましたら幸いです

2022-07-08

テーマ：ブログ

『 神の言葉を伝える司令塔 』　 開 扉

いつもお越しいただきまして

ありがとうございます

最後まで拝読して頂いた方には

「祝福の鈴」 をシャンシャンいたしますので

大黒さまの祝福をお受け取り下さい

　　　　　　♡

【 時空（トキ）が参りましたので その扉を開きます 】

私くしの深い関わりのある

魂の過去世の扉を開いてまいります

この過去世の繋がりが重要となります

増々複雑になってまいります

「巫女」としての使命を果たしてまいります

賀茂御祖神社（下鴨神社）の神髄

（かもみおやじんじゃ）

即ち 役割りについて

お伝えできるところだけですが記載してまいります

時空（トキ）が参りましたので

下鴨神社の本殿の扉を開きます

賀茂御祖神社（下鴨神社）について

これより 「真実」 をお伝えいたします

知識をお持ちでいらっしゃる方々が

大勢おられると思われますが

その知識を一旦は 外に置いて

頭の中を「空」＝空っぽにしていただきまして

お読みいただけましたら幸いでございます

　　　　　　♡

6月の初旬に

天の御使いが降りて来られました

一瞬でわからなかったのですが

鷹（タカ）　若しくは　鷲（ワシ）

が飛んできたと思われましたが

後ほど　鵄（トビ）　だと分かりました

この鵄（トビ）とは

神武天皇による日本建国を導いた金色の鵄

神武天皇の弓の先に止まった金鵄（きんし）

また 平安時代から存続する賀茂神社においては

金鵄および八咫烏ともに 賀茂建角身命の化身とされており

この二つを合わせて「金鵄八咫烏」と呼び祀っている

賀茂建角身命（かもたけつぬみのみこと） とは

阿遅志貴高日子根命

（あじすきたかひこねのみこと）

別名に迦毛之大御神

（かものおおみかみ）

天日方奇日方命

（あめのひがたくしびがたのみこと）

また　「鴨王」

（かものきみ / かものおおきみ）

と名称が有ります

これが後の「ヤタガラス」になっていくと感じています

 『古事記』で最初から「大御神」と呼ばれているのは

天照大御神 と 迦毛大御神

だけであるそうです

それでは 上記の内容を踏まえまして

長期に渡り 天より御言葉をいただきましたので

紡いでまいります

（※ かなりの長文になります）

　　　　　　♡

天に繋がりて　御言葉を降ろします

　　　（ 神 降 ろ し ）

神と繋がる（ 同化する ）こととは

「 歓喜 」 に満ち溢れるということ

　御 神 託

〚 大いなる力 （ 神 ）〛

宇宙の意志であり 上位の神

　　宇 宙 根 源 大 神

（　天 之 御 中 主 神　）

本来は名前はありません

「　存 在 し て い る　」

　というものであり

『 空 』 そのものであり

すべての調和を司ります

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物凄い神のエネルギーが降りて来ました

その時　金鵄（きんし）が私くしの元へ飛んできました

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良いか 降りるぞ

はい 御言葉をお願いいたします

よかろう

ワレは 天之御中主

伝えしモノ達よ

よいか

この先のことは 天の管轄

ソノタが分ればよいのである

はい 分かりました

と　御言葉をいただきまして

この時 何かを観なさい　 鍵を開けなさいと

言われておりました

そして 数日後

御言葉が降りて来ました

伝えしモノよ　言葉を降ろそうぞ

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どこかの神社の本殿が見え始めました

本殿の扉の前側にスダレの様な

白地に赤い模様紐が付いている布が見えます

その布が神の風になびいています

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神さま どうしたら宜しいでしょうか

ソナタに　まつわりし　ところなり

もともとは この地より 受け継がれし

神御霊（かみみたま）なり

この地とは どちらでしょうか

思い出すがよいぞ

ソナタに繋がれしモノ

物部（モノノベ）の 神社（かみやしろ）

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ここから五芒星のようなモノが

薄っすらと浮かび上がってきたのが観えました

どこかの境内が観え始めた

森林が茂っている場所

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此れより向かうは　

京都御所

意味が解りません

その縁（ゆかり）の地へと　尋ねるがよい

はい　ありがとうございます

と 御言葉をいただきました

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観えた神社とは

賀茂御祖神社（かもみおやじんじゃ）

（下鴨神社）

京都市左京区下鴨泉川町59

観えた本殿

（※画像をお借りしました）

　御祭神

賀茂建角身命 （かもたけつぬみのみこと） 　西殿

玉依媛命　（たまよりひめのみこと）　東殿

賀茂建角身命（神）とは

阿遅志貴高日子根命（迦毛之大御神）

阿遅志貴高日子根命（迦毛之大御神）や

祖神とした鴨氏のエネルギーを感じます

阿遅志貴高日子根命（迦毛之大御神）は

大国主神と宗像三女神の多紀理毘売命の間の子です

また 鴨氏は事代主神を祀っていた氏族であり

阿遅志貴高日子根命（迦毛之大御神）は

事代主神と同一とも言われています

もともとは この地より 受け継がれし

神御霊（かみみたま）なり

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元々　この場所から受け継いでいる

「 その場所とは 」

高鴨神社（奈良県御所市）

高鴨神社から受け継がれているとのこと

とくに上賀茂神社は 同じ系統の神が鎮座されておられると

天より御言葉をいただけました

② へ続きます →

最後まで拝読して頂いた方へ

大黒さまの「祝福の鈴」 をシャンシャンいたします

お受け取り下さいね♪

　　　　　　♡

※　天よりご指導が入った場合は　

内容を添削する場合がございますのでご了承下さい

　　　　　　♡

近い未来は　自給自足が命を守ります

ありがとうございました

心より感謝を込めまして