夕日に背を向けていたのはなぜ? [リーディングセッション実例②-2]

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コラム
『ちいさな癒しの世界』をお届けする、セラピストのyura♪です。


前回より、私のリーディングセッション結果の実例をシェアさせていただいています。
今回はイメージの2つ目をご紹介します。

◎セッションご感想と1つ目のイメージはこちら

●2つ目のイメージ

小さな男の子が膝を抱えてうずくまっている
その眼にはうっすら涙が浮かんでいる
オレンジ色のまぶしい夕日が、その小さく丸い背中を照らしている
後ろからの夕日によって、男の子の足元には濃い影ができている
実体と影のコントラストが強い
陰と陽の対局の存在がそこにあるが、相容れず、分離している

そこにある感情は
 受け入れがたい想い
 夕日という抗えない存在に対して背を向けている
 いじけている
 このさみしさをわかって欲しい
 なぐさめて欲しい

この「さみしさ」を癒して解放しました。

セッション実例②-2.jpg

(続く・・・)

*****

「あ~、自分はさみしかったのか!」
そう気づくだけで、ほっとできること、癒されることがあります。
「そっかそっか、そうだっだんだね。」って『奥の自分』に寄り添ってあげてください。
自分でその気持ちを見ることが怖い時や、しんどい時は、わたしでよければ、お手伝いさせていただきます。

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