傷つかない予防線って、、

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前回「傷つかないための予防線」について書きましたが
あれ、、予防線を張ることで相手を傷つけている可能性ない?
相手を傷つけることで自分への対応も自分の希望するものと反対に
なってしまっている可能性ってない?とふと思ったので書いてみます。

遊びに誘われた時に、「積極的だと思われて引かれたくないな、ドタキャンされた時にガッカリしたくないな」色々考えた挙句に本当は大喜びしているのに
「うーん、どうしようかな。あーでもないし、こーでもないし。どうしてもっていうなら、、、」なんて返答をしてしまう。

その時の自分としては何もおかしなことをしている認識はないのですが
振り返ってみると、何をやっているんだ!!と説教したくなる。
相手からしたら「あーあんまりいきたくないのね」と感じてしまいますよね。
そしたら遊びの誘いについても後ろ向きな選択を選んでしまう。
でも本当の私は遊びたい。でも断られる。
つまり傷つきたくないが故の予防線によって傷つく🟰自分の望まない結果を招いてしまっているという負のループ。
あーなんてことをやってしまったんだと自己嫌悪に陥っています。笑

予防線を貼りたくなる気持ちは受け止めつつ(おそらく過去の経験でできてしまった思い込みなどが影響しているのだろう)、やっぱり素直にならないと
自分の本来の希望することって叶わないよねと思いました。
でも怖いよねーでも自分のために一歩踏み出してみよう!!!
はー後悔、後悔。でもそんなこともあるか!


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