ココナラのランクに適用される評価の計算方法が分からない

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コラム
以前こちらの記事でお伝えしましたが、私の直近3ヶ月の平均評価がプラチナ&ゴールドランクの基準である4.8点を割り込んでいるお話をさせていただきました。

また、平均評価点をUPさせるためにサービスの特別セールにもご協力いただきましてありがとうございました

まだ、1日早いですが今日現在の結果をお伝えしたいと思います。

何とか平均評価点が4.8点を超えました(暫定)


Screenshot 2023-09-29 at 20-31-10 ココナラ - プロが集まる日本最大級のスキルマーケット.png

前回の記事では平均評価が4.79点でしたが、本日現在で4.8点を超えることができました。

この場をお借りして特別セールにご協力いただいた方々へ御礼申し上げます

ただし、これは今日までの暫定の数値になりますので、正確な数値は10月1日にならないと不明ですが、とりあえず希望が見えただけでもうれしいと思います。

販売件数が前回より2件増えただけで、4.79点から4.81点にUPするのがあまり理解出来ていませんが、とりあえずは大変うれしく思っております。

今日の数値が暫定である理由


ダッシュボードに表示される直近3ヶ月の数値は、本日9月29日から遡っての3ヶ月、つまり6月30日以降の集計になります。

しかし、ランクを決める評価点は7月1日から9月30日までの集計になりますので、この段階で誤差が1日あります。

私の売上記録を確認すると6月の最後の販売が6月20日頃が最後になりますので、6月分の評価は事実上算定されていないことになります。

よって、ダッシュボードに表示されている平均評価が今後UPすることはあってもDOWNすることはないハズなんですが、ここのところは正直良くわかりません。

なので、暫定ということにしておきます。

どうしても私の計算とダッシュボードの計算が合わない


私は過去の取引データをエクセルにまとめて、全ての取引の評価点をそれに付け加えて毎月の平均評価点を計算してみました。

過去の毎月1日時点での評価点の記録を付けていないので過去の確認ができませんが、私の計算だと今日現在でも平均評価点が4.8点を超えないハズなんですが、なぜかダッシュボードは4.8点を超えています。

この理屈がどうしても理解できないのでずっと悩んでいます。

なんとなく想像できることとしては、評価が付かなかった取引に関しては平均評点の計算の分母にはカウントされないであろうということ。

そして、こちらはもっと分からないですが「おひねり」のカウント方法が不明です。

売上明細では・・・

〇〇サービス:売上金額1,000円 評価5点
上記〇〇サービスのおひねり:売上金額500円 評価5点

この場合は取引が2回として計算されるのか?おひねりは平均評価の分母に含まれないのか?がどうしても分かりません。

一応、評価が付かなかった取引を含める計算と含めない計算、及びおひねりをカウントする計算とカウントしない計算も数値を出しているのですが、すべたがダッシュボードの数値と同じになりません

ここからも推論ですが、評価する時に相手に公開される評価と公開されない評価の2種類を入力しますよね。

この公開されない評価がどのように平均評価点の計算に関係しているのか?

たぶんダッシュボードの数値と私の計算が合わない理由は、そこにあるのではないか?と考えています。

そうなると、公開されていないので私達では計算する方法がないため、結局はダッシュボードの数値を信じるしか無い、ということになります。

まあ、ここまで来たらもう何もできないので、お祈りしながら10月1日の午後2時頃(いつもこのぐらいの時間に当月のランクのお知らせが届きます)まで天に祈るしか方法は無さそうです。


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