“超市” でスーパーマーケットだそうです。

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コラム
今日は日記です。

一応 1 か月休みなくブログを続けて来た訳ですが、日を跨ぐギリギリで書いています。
間に合いますように...


今日も Nualart を読んだのですが内容的には
・Ornstein–Uhlenbeck 半群の生成作用素を使うと Malliavin 微分と発散作用素のいろんなノルムでの評価が出来る。
・Malliavin 解析を使って確率変数の分布の滑らかさを調べていくよ。
という所まで読んでいました。
ブログにはちょっとマニアック過ぎるのでお見送りです。


それで何を書こうか考えていましたら、
新しく出たゼルダの中で漢字が出てくるんですよね。
前作も縄文文化っぽい感じで和風だったのですが、今作はもっと踏み込んだ印象です。

では漢字といえば?

押井守監督の『イノセンス』ですね。

この前
こちらで『 METHODS 』の話題が出たときにこれのイノセンスを題材にしたバージョンもある事を知ったので手に入れておきました!

ゼルダの漢字との兼ね合いでそのうちこの本のお話も出来たらいいな
という所で時間もないのでお開きです。
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