物語のサブスク 画期的な方法を考案しました

告知
学び
物語を書くのは長い旅路を行く孤独な作業です。
私もそうでした。
いい話し相手がそばにいればいいのですが。
プロなら担当者や、プロデユーサーがつきます。プロは一人で書いているわけじゃないのです。ブレインがいます。

しかしアマチュアはそうではないので…。友達や奥さんなどに相談することになります。
友達や奥さんは最初に快く答えてくれるでしょうが、あなたがあまりにも熱心な場合、だんだん、面倒になるかも知れません。
またその人たちがとっても良い人達だとしても、目が肥えているとは限りません。間違った方向に導かれることもありますし、逆に意見が甘すぎて、あなたの作品の穴が見つからないこともあるでしょう。

あなたは作品の盲点が見つからないまま自信満々でコンクールに応募します。
当然のように落選します。
コンクールは締め切りから発表まで半年くらいあるので、次の締め切りまでの半年は長い…。そうやって気がついたら歳をとってしまうということが往々にして起こります。

一人で詰まっている方々のために、画期的なサービスを考案しました。
プロのシナリオライターがあなたの担当者(ブレイン)として、一対一のビデオチャット/チャットにより、あなたの物語作りをサポートします。
物語脳を共に作りましょう。

初めて物語を書く方や、時間を確保することが難しい熟練者の方々にも、あなたの伴走者となり、スケジュール管理を担当します。

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毎週一回の授業を通じて、初診者の方々には簡単な宿題を出し、それを一緒に取り組んでいきます。
また、コンクールなどを目指している中級者の方々には原稿を読み、感想やアイデア提供を行います。
あなたの提出した修正に対しては、さらにコーチングやメンタル面のアドバイスも行います。
このようなサポートを継続していけば、いつかは長編作品が完成することでしょう。

授業と授業の間もチャットで質問やアイデア出しに対応します。楽しみながらも、締め切りが存在することで自然に力が身につきます。
締め切りがないとプロであっても書けません!


【ビデオチャットによる週一回の講義を4回でワンセット。12000円】

その間もチャット指導があります。ビデオチャットの代わりにチャットのみの受講も可能です。顔出しなしのビデオチャットもOK
まさに物書きのためのサブスクリプションとお考えください。
(お試しとして一回のみの受講も受け付けており、価格は3000円)

もし作品完成までのロングコースをご希望であれば、ご要望に応じて授業回数をカスタマイズすることも可能です。
例えば、月2回の講義なども対応いたします。講義時間に関しても、応相談で。

講座では、シナリオや小説の書き方、考え方、発想法、プロ作家になるために必要なスキルなど、幅広いテーマについてお教えします。


週一回の講義を4回受講することで、基礎編を終了することができます。

カスタマイズも可能。
例えば以下のようなテーマで講義を行うこともできます。

第一回: 物語のアイデアをどう発想するか? あなたの物語を自由に書こう。
    課題: まず3行でアイデアをまとめよう。

第二回: 物語がなぜ詰まるのか? 打開のテクニックと構成法
    課題: A4一枚にまとめて物語の進行を構成しよう。

第三回: 魅力的なキャラクターを作ろう。
    キャラクターの作成方法とチェックシート
    課題: キャラクターの入った構成を練り上げよう。

第四回: セリフを磨こう。心に残るセリフを書く方法や物語の設計図の完成
    課題: 物語の設計図を30ページのプロットにまとめよう。


物語講座は、あなたの物語作りをサポートするための最良の選択肢です。

物語を創り出し、長編作品の完成を目指しましょう。

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