ホームページで集客できない理由をズバリ答えます。

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「やっぱりホームページなんて意味なかったじゃん…」

数ヶ月前はあれだけ、期待を込めていたホームページ。
いざ運用してみると、3ヶ月経っても何の音沙汰もなし…。

「あれ?ホームページ作ればお問い合わせが増えるんじゃないのかよ」
「もしや、業者に騙されたか?」

いろんな不満や疑惑が頭をよぎる。

そんな経験されている方も多いのではないでしょうか?


お問い合わせのこないホームページの特長は、目的が曖昧なことがおおく、
ユーザーがどんな行動をすればよいのかが、はっきり明記されていない。

お問い合わせ?
資料請求?
お申込み?

サイトを訪れたユーザーにいったい何をしてほしいのか?
これがわかりずらいのである。

あるいは、はっきり明記されてはいるけど、一度にあれもこれもと、
複数の誘導がされているせいで、ユーザーに迷いを生じさせてしまっている。

『混乱した脳はNO!と言う』

人間の脳みその特性を表す、有名な言葉です。

つまり迷いが生じた時点で「やっぱり今はいいかな…」と
ユーザーは決断を先延ばしにします。

これがホームページからお問い合わせにつながりにくい、
理由だったりします。

しかし、ホームページとはそういうものです。


自社の複数の事業をまとめて紹介したり、近況を報告したり、体外的な信用・信頼を得るためと様々な目的があるものです。

よってお問い合わせにつながりにくいのは、仕方のないこのなのです。


じゃユーザーに、お問い合わせや資料請求、お申込みなど、なんらかの行動をとってもらいたい場合にはどうするべきだと思いますか?



それはランディグページを作るべきです。


ランディングページとは、絞り込まれた一つの目的を達成するために作り込まれたページのことです。

お問い合わせなら、お問い合わせへ導くためにページを作り込み、
資料請求なら、資料請求を促すページを作り込むのです。

この『作り込む』というのが肝です。

ホームページ上では300字程度で説明していた内容を、
ランディング上ではそれ以上に具体的に説明する必要があります。
それだけではなく、ユーザー心理に沿った構成になっている必要もあります。

こうやって意地でもたった一つの目的を達成させることが、ランディングページの役割なのです。

そこまでしないと、ユーザーを誘導することはできません。
ですので、ホームページでお問い合わせがこない場合は、ランディングページを作るべきなのです。

別途で用意してもいいし、ホームページ内に組み込んでもいいです。
とりあえず、ランディングページの制作を検討されてみてください。

ただし、懸念点がありましてユーザー心理に沿った構成とうのは、
結構ハードルが高かったりします。

その前段階として、ユーザー心理を把握するためのリサーチが必須だからです。

「ユーザーの心理なんて、知っている!俺もこの業界長いんだぜ!」

って思われた方もいると思いますが、

私がいろんな経営者と接してきて感じたことは、ユーザー心理を深く理解している人はほとんどいませんでした。

実業をバリバリやっている経営者でも、顧客心理を学んでいない人は多いんだなと、そのとき実感しました。

でもそれは仕方のないことです。
実務をこなしながら勉強となると、時間を確保するのも難しかったはず。

私の場合は、実務よりも勉強している時間がながかったので、習得できたようなものです。

つまり何が言いたいかというと、難しいリサーチは私のほうで代行しますので、ランディングページを作りませんか?ってことです。


ランディングページの魅力は、
・営業で毎回同じことを説明しなくて済みます
・紙のチラシとちがって、修正も行いやすいです
・目的が一つに絞り込まれているため、反応率が高い

つまり、
・労力がかからなくて
・費用も抑えることができ
・さらに効果も高い

とうわけです。

どうですか?
やらない理由はありましたか?

あればいつでもご相談ください。
ランディングページ以外の施策が有効と感じた場合は、
そちらを進めることもあります。

私の仕事はランディングページを作ることではなく、
あなたのビジネスのお役に立つことだからです。

それではダイレクトメッセージからのご連絡お待ちしておりますね。
では(^^)














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