Part.1でSwiftXRとBubbleの準備を完了しました。
今回は顔追跡の設定と3Dモデル(王冠)をアップロードしましょう!
完成画像↓
1.Bubble画面作成
今回はAR画面作成だけのためページはindexでも大丈夫です!
1-1.画面作成
今回はMobileサイズにします
index画面をクリックして黒の画面を出します
Layoutクリック→Container layout:Colum(縦並び)
Preset page width:Mobile
Default builder width:380px
Min width:380px
Min height:600px に設定してください
1-2.SwiftXR Viewerをindex画面に設定
左側のVisual ElementsのSwiftXR Viewerをドラッグ&ドロップで配置
index画面中に持ってくる!index画面の周りが赤くなったら
画面の中に入っています。↓画像
SwiftXR Viewer Aの黒画面 Layoutをクリック!
Horizontal alliegnment の真ん中にします(赤の→)
Make this element fixed-width にチェック!
width:380px
Make this element fixed-height
Height:400px
これでBubbleのサイズ設定が完成しました。
2.SwiftXRサイトで顔追跡の設定と王冠(3Dモデル)をアップロード
2-1.プロジェクトの作成
ホームページの左側”プロジェクト作成”ボタンをクリック!
プロジェクト名は何でも良いです。今回は「crown」にします
”作成する”ボタンをクリック!
2-2.顔追跡(Face Tracking)設定
プロジェクト名を作成後に【画面_1】になります!
中央の白い部分(体)で作成します。
①上からレイヤー・コンポーネント・ファイル・プロジェクト設定
②プロパティとデザインの設定ができます
顔追跡(Face Tracking)は①のコンポーネント(上から2番目)をクリック
【画面_1】
コンポーネントをクリックをして顔追跡(Face Tracking)をドラッグ&ドロップで体(Body)に配置をします。【画像_2】→【画像_3】
【画像_2】
【画像_3】
2-3.3Dモデルをアップロード
中央の体(Body)に3Dモデルをアップロードしましょう!
①3Dモデルをアップロードするをクリック
②3Dストアをクリックしてストアを開きます【画像_4】
【画像_4】
3Dストアをクリックするとストアが開き3Dモデルが多数現れます。
【画像_5】
crownを検索します!
※例として王冠にしましたが お好きなモデルを選んでください
【画像_5】
【画像_6】の王冠(完成画像で使用)をクリック→”はい、ダウンロードします(Yes,Download)"ボタンをクリックします。
※お好きなモデルを選んでください
【画像_6】
"はい、ダウンロードします”ボタンをクリックすると【画像_7】のように
ストアで選んだ王冠がアップロードされます。
【画像_7】
お疲れ様です。
顔追跡の設定と王冠をアップロードまでできました!
次回 Part.3では王冠を頭に付けるように調整をします。
お楽しみにしてください!
※画像とTextで分かりにくいところは遠慮なく質問をしてください