塾やオンライン英会話は不安ビジネス?英語塾に通うより安く、ご家庭でアレンジして英語を伸ばせる「おうち英語」のすべてをお伝えします

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コラム
英検1級、TOEIC満点、日英ネイティブバイリンガルのKOTAです。
ココナラにて、オンライン英会話、英検指導、日英翻訳、英文添削、留学相談等、英語に関するサービスを提供しております。
本記事では、塾産業やオンライン英会話の問題点と、KOTAの目指すところについてお伝えいたします。

KOTAは「おうち英語」「国産バイリンガル」の成功事例です

日本に居ながらにして(の割には)高い英語力と、日本語のみで育つのと同等の日本語能力を持つ「バイリンガル」になるべく育児を行うことは、「おうち英語」「国産バイリンガル」と言われているようです。
KOTAは、5歳で英検3級に合格したのを皮切りに、13歳すぐに英検1級に合格し、TOEICも無勉強で満点を取得していて、16歳で資格取得が認められるや英米短大課程相当の英語教授資格TEFLの正規認定コースを修了する一方、日本語も学習言語としており普通科高校の進学コースに通っています。自分で言うのもなんですが、

「おうち英語」「国産バイリンガル」の成功事例

だと思います。実際に講師業をはじめて、

KOTAさんみたいなバイリンガルになるにはどうしたらいいんですか?

と言うご質問を少なからずいただきます。
(途中からは、「おうち日本語」状態でしたが^^;)

ご購入者さま(受講者様、お子さま)の状況や、目指すレベルにより、多少異なってまいりますが、答えの根底はすべて同じです。今まではご購入様あてにトークルームの開設(ご契約)中に限り、個別にお答えしてきました。

ご購入者さま(保護者さま)のイメージされるバイリンガル像と、KOTAからお答えする内容がパターン化してきたということもあり、効率よくご質問にお答えして、コスパの良い実践方法をお伝えしたいとの思いから、今春、一部サービスを改訂して出品いたしました。

英語塾に通いつづけるより安く、ご家庭でアレンジして英語能力を伸ばせる基本をお伝えします

KOTAは現役の高校生、つまりは大学受験を控える身のため、塾に通っています。塾の月額は1教科で5万円ほどで、KOTAのオンライン講師の収入から払っています!(TT) KOTAは意志や時間管理能力が弱いのと、自習室の居心地の良さに、ズルズルと塾を続けそうな雰囲気ですが、塾で指導されることと、KOTAがご購入者さま(お子さま、保護者さま)にお伝えすることは、教科こそ違えど、はっきり言って同じです
(親は、塾の見学をした際、「普段、自分の英語レッスンで教えているのと同じことを言われているのに、通う必要がある?」と呆れていました)

逆を返せば、

学習意志と時間管理能力さえあれば、加えて、効率のよい学習法(教材の使用ルート)さえ知っていれば、毎月、塾にお金を払い続ける必要は無い

ということです。

バイリンガルになるための学習量やルートはほぼ決まっている

KOTAは、「おうち英語」「国産バイリンガル」の成功例であり、長年のインター生活で多数のバイリンガルを見てきました。ご購入者さま(保護者さま)のイメージされるバイリンガル像にお子さまを近づけるために必要な学習量やルートについて、ほぼ、想像がつきます

幼少期からの英会話、英語の習得について、保護者のみなさまは「英語の臨界期」と言うタイムリミットに焦り、学習量と最短の道のりについてわからないため、五里霧中、暗中模索のお気持ちで、毎月、英語学習塾に少なからぬお支払いをされ続けていらっしゃると想像いたします。

「お金で教育を買う」と言うのは、英語学習においても通じるところはあります。つかいどころを選ぶことで節約したり、教材選びで習得を効率化することができます。

KOTAの出品では、毎月1万円(年12万円)~ネイティブの定期レッスンを取り入れて年20万円ほどの予算で「おうち英語」「国産バイリンガル」をある程度成功させるルートをお伝えいたします。

「塾に通わないとヤバい」と煽られて、自分の欲しいサービスを作りました

なぜこのサービスを思いついたのか。現在、KOTAが塾産業に搾取される(課金する)側で「塾に通わないとヤバいのではないか」と不安を煽られる立場だからです(TT)
とどのつまり塾が提供しているのは、以下の5つです。
・場所(勉強しやすい環境)
・教材案内(レベルにあった教材の選定と効率の良い進め方)
・時間管理(学習計画の作成と通塾の促し)
・苦手分野を発見と指導(週1回程度かそれ以下で十分)
・コーチング(励ます役)

これらは、すでにKOTAのレッスンで提供していることです。

「大学受験に合格」するために「塾に通う」
「国産バイリンガル」を作るために「おうち英語」をする
この2つは構造が似ていて(ほぼ同じで)、

・場所(自宅)
・教材案内(講師に指示をうけるか、親が情報収集して選ぶ)
・時間管理(親が勉強を促してくれる)
・苦手分野を発見と指導(ネイティブに習うのは週1回程度かそれ以下でもOK)
・コーチング(親と講師が笑顔でたくさんほめる)

「おうち英語」は主に年少のお子さまを対象とするため、KOTAをはじめとする多くの中高生が苦手とする「意志」と「時間管理能力」をについては、保護者様が自宅で学習を促してくださることで解決します(実際、幼少期のKOTAもそうでした)。

教材案内については、昔も今も情報収集に優れた保護者様はいらっしゃいますが、ともすれば教材コレクター(マイスター?)になりがちで、目新しさが先立ち、あれこれつかってみて、お子さまにあうものの選定や、長期的な学習を見据えたものまではたどり着けていない印象です。
その点、英語講師はプロですので、習得目標に対して、系統だった学びをできる適切な教材と学習方法を示すことが出来ます。私のようなバイリンガルのフリー講師は、自分が実際に使い学んできたものを中心に、ネイティブが受ける教育に近い教材を幅広く示すことが出来ます。

KOTAは、さらにインター内外でのチューターの経験や、TEFLコースで学んだ教授法の知識がありますので、お子さまの現在のレベルのアセスメントから教材選定と学習プランの策定までしっかりと行うことが出来ます

このように、おうち英語の成功のカギは、保護者の方の協力を得て「続ける」環境のほかに、効率よく学べる教材選びと無理のない学習計画が重要と言えます。

オンライン英会話で毎日話しているのに話せない理由

「(フィリピン系)英会話の先生と毎日話しているのに、英語力が向上しない」というお悩みをよく聞きます。原因は、教材選びと学習計画にあることが多いです。
基本的に幼児向け、小学生の初学者向けのコースは、教えることがすべて決まっていて、パペットを見て反応したり講師について歌ったりアップルと言ってみたり…と言う感じです。導入としては悪くはないですが、すべてのお子さまが、毎回アルファベットのカードを見せられて、(なかには日常生活に馴染みのない、Xylophoneなど)単語を言わされて、パペットを持った講師と一緒に歌いたい訳ではないのです。
グループレッスンを主に開催している子ども英語教室も然りです。たとえば、英語塾で採用されることの多いESL教材は、生徒にとってはつまらないとの感想を多く聞く内容ですが、講師にとってはガイドが充実していて、英検2級くらいからの英語力で教えることが出来るようになっており、一定レベルの習得を目指せるように構成されています。効率よく日常英会話のフレーズを「学んで」いけるようになっていますが、こちらも上と同様に、すべてのお子さまが、ハロー、アイライクナントカ、と講師について言わされて、家に帰ったところで、次の週までに使う機会があるとは限りません。

KOTAがはじめて英語環境に入った時、海外の幼稚園で初日に話した言葉は「No!」と「I'm hungry」「(先生の名前)」だったそうです。KOTAのゲームレッスンを受けたお子さまが初回で覚えて、2回目以降も定着するフレーズは「I died! (やられた)」「Oh, no! (うわー、どうしよう)」「I killed it! (やったぜ!)」です。お子さまに限らず、人間は、必要な言葉(Essential Words)から覚えていきます。 

KOTAのレッスンが楽しくて英語の発話につながる理由

KOTAは最初に日本語を覚えた後に、数年にわたり海外と日本を行き来しました。子どもが英語環境に適応するために必要なフレーズを自身の経験から知っており、「子ども向けの会話表現」もよく知っています。
お子さまひとりひとりに対して、そのときにお話ししたいこと、毎日の生活で必要な表現をお伝えしていることが、KOTAのレッスンを楽しんでいただけて「英語を話すようになった」と言っていただける理由だと分析しています。

さらに、KOTAは英語圏やインターナショナルスクールで、英語を学習言語にして学んできており、体系立てられた教育を受けて英語を伸ばした経験と、TEFL(外国人向けの英語教授法)の知識を持っています。

KOTAのようなフリー講師に個人レッスンを頼むことのメリットは、お子さまのレベルと興味に合わせた教材を選定できること、選定にあたっては将来的な習得目標へのつながりまで考慮していることです。レッスン時に、お子さまの発話につながりやすい「Essential Words」を話しかけることにより、発話を導きます。

多くの保護者様は、お子さまを「バイリンガルにしたい」とおっしゃいますが、よくよく聞くとイメージされる習得目標はそれぞれに異なります。日常会話のみで良いのか、学習言語レベルまでなのか、英検を取りたいのか、留学したいのか、留学の時期と期間はどれくらいか、など英語ネイティブ講師の目線からすると、幅広いレベルの目標にわかれています。

KOTAは、保護者様のご希望を聞いて、お子さまの現在の習得レベルを把握し、目標から逆算して、○○の教材を取り入れて週〇時間くらい勉強すると達成できるだろう、というのがだいたいわかります。「だいたい」というのがネックで、これまではご購入者様に「ゲームのついで」「絵本のついで」「英検のついで」の相談、と言う感じで簡単にご相談を受けてはお返事をするまでにとどまり、具体的にどの教材をどのようなペースで実施すればよいのかと言う学習計画に落とし込んでお話しすることはありませんでした。

「学習計画」の重要性

今回、KOTA自身が塾に行ってみて「誰かに学習計画を立ててもらって、それをやるだけでいい」のはすごく楽だと実感しました。
KOTAはお子さまをバイリンガルにするための英語学習法の知識はたくさんもっていますので、ご家庭の都合(英語にかけられる時間と予算)と目標にあわせて、教材の選定を行い、使い方を定期的に示すことが出来ます。
KOTAのノウハウを購入いただき、カウンセリングをもとに学習計画をご提案し、ご家庭での実際の学習状況にあわせてプランを微調整することを兼ねて、学習計画の定着を目的に1か月ほどのレッスン行えば、以降は「おうち英語」として保護者にてアレンジ可能な、効率的に英語習得をすすめていける方法をお伝えできると考え、これまでのサービスをまとめる形で出品改訂をいたしました

バイリンガルになるための教材リストと全学習ルートを貰えるのはお得!

KOTA自身が、現在、塾に毎月5万円を搾取され続ける身としては、

・最初に5万円を払えばバイリンガルになるための教材リストと全学習ルートを貰える
・カウセリングと学習計画の提案、実践指導が2回つく
・以降は毎月6千円~1万円程度で家庭で続けられる
・縛り無しで必要な時に必要な分だけ追加依頼できる(KOTA以外に頼んでも成立する学習内容です)

というのはとてもお得なサービスだと思います。
(KOTAの立場で、上と同じ内容と価格の塾があれば転塾します!)

KOTA代58800円+αのサービスを46500円で提供します

実際の塾はテナント料や人件費などのランニングコストの割合が大きく、生徒一人当たりの利益は50%あるかないかくらいと思います。
KOTAは自営業ですので、目標収入の3倍くらいを販売金額にしており、ココナラでは時間あたり4400円で販売しています。
本出品にかかるKOTAの作業時間の見込みは以下の通りです。

(A) 45分のカウンセリングとレッスン2回に際し、各回、準備時間も含めて90分程度
4400円×1.5時間=6600円×3回=19800円

(B) 30日間質問し放題サービスで、3日に1回ご質問に返信するとします。1回の返信にかかる時間が平均30分とします
30分×10回=300分=6時間、4400円×6時間=26400円

(C) カウンセリングを元に、専用の学習計画表を作成し、レッスンごとに再調整します。ほか、有料記事の進呈をします。これらの作成にかかる時間を3時間程度と見込みます。たぶんふえるでしょう(+α)
4400円×3時間+α=13200+α

(A)+(B)+(C)=58800円+α

こちらのサービスにかかるKOTAの見込労働時間からの人件費は58800円+α、になります。

(支払う側に立つと月5万円の塾代は高額に感じられますが、自営の側に立つと5万円でも安く感じられます;;)

今まで無料サービスで提供してきたことの組み合わせで、とりたて新しい要素はないのですが、いきなり5万円を超える出品をしてご希望にお応えできる自信はないので、なんとなく3割引きくらいの46500円に出品価格を設定しました。

(KOTAの通う塾の価格に近くなっています!)

ココナラで販売する場合は、手数料を22%引かれて、自営の経費も引いていきますので、売上額からKOTAの手元に残るのは、50%に満たないくらいです。仮に2万円が純利益として、見込労働時間(実際は15時間くらいになると思います)で割ると、KOTAの通う塾の大学生講師の時給とほぼ同じになりました(笑)。

20000円÷15時間=1333円

大学生講師は待機時間に基づいてお給料を貰えているので、KOTAより時間効率が良く、オンオフのメリハリをつけて働けています。KOTAは1時間当たり4400円と宣伝しておきながら、実際は時給換算1000円くらいで働くことになります。

バイリンガルのいいところ損するところ

KOTAはバイリンガルになって良いことも困ることもありました。日本に暮らして英語ができるのはとても役立ちますし、お金を稼ぐチャンスに繋がりやすいことは実感しています。KOTAの場合は、英語が強い分、日本語で苦労しており、一般受験での国内大学進学はだいぶん大変なレベルです(英語資格を使える文系大学なら無双と思いますが、KOTAは理系志望のためTT)(「インター生/帰国子女で有名大出身」と言うのは、大体このパターンです←裏話)。

「国産バイリンガル」は教育的にコスパが悪い

日本に暮らして、幼い内に日常英会話+αを身につけたところで、大人になって本気で勉強する人たちには、最終的に敵わないことが多いです。(富裕層の方は別として)「その程度の英語」を維持するのに幼少期から多くの時間と多額の費用を投じるのはどうか、という考え方があります。「国際人=英語圏で活躍すること」を目指すとき、英語を使えるのは当然で、英語で有用なスキルを身につけて、はじめて乗ることのできる土俵になります。

国内インター生や帰国子女枠の出願条件は満たせないけれどランゲージバリアの残る帰国生は、英語圏の国で学び続ける(留学しつづける)お金がなく、一般受験をする学力のないことから、国内大学の英語プログラムを中心とする一部の課程のみに実質的な進学先が限られます。大学名のバリューはあれど、人文系科目を適当に勉強するのみでプロフェッショナルには繋がりづらい課程を修了し、お茶を濁す形で学業を終えることも多いです。

両親がビジネスを持っていれば、当人にスキルはなくとも良いのでしょうが、バイリンガルの皆が経済的に恵まれた家庭に育っているわけではありません。
(富裕層のご家庭で)お子さまをバイリンガルにしたあとに海外の大学を卒業させて、プロフェッショナルスキルを身につけさせられるならば、幼いころから「おうち英語」に「課金」して「国産バイリンガル」を目指すのはやぶさかではないかもしれませんが、そこまでのお金がないなら別に…と言う気がします。

幼いころからインターで英語を身につけて、お受験や予備校を経験せず、「のんびり育って有名大卒の学歴を得られることはお得」と考える向きもあります。ご家庭によって様々です。

なんだかんだ言って英語は楽しい

バイリンガルの末路と言うか現実を書きました。でも、英語をできることは世界が広がりとても人生を楽しくします。日本語に比べて、英語のコンテンツは圧倒的に多く、SNSは英語を中心に盛り上がるので、ネット上の中心地にランゲージバリアを持たず入って楽しめるメリットがあります。基本的に英語は「伝わりやすい言語」のため、英語のコミュニティはノリが良く明るい人が多いです。英語話者の多数が、日本で「パリピ」と言われる属性をデフォにしているようなところがあります。

英検1級に受かる程度の「国産バイリンガル」は作れる

KOTAはご家庭とお子さまに負担にならない範囲で、幼い内から英語に親しむのは良いと思います。その過程で、お子さまに好きなコンテンツを見つけるなど、動機付けになるものに出会い、自発的に英語学習をするルートにのれれば(のせられれば)、その先は毎日のオンライン英会話とワークブック程度(を親が管理して実践されること)で、英検1級に受かる程度の「国産バイリンガル」は作れると思います。

本記事で繰り返す通り、英語を習得するために取り組むことと、必要な時間はだいたい決まっているので、5歳から13歳まで「続けられさえすれば」、「国産バイリンガル」になることはそれほど難しくはありません。
別の言い方をすると、誰でもその気になればできることなので、「英語が出来ないと!」って煽られるほどのものではないと思います。

KOTAは「オンライン英会話講師」としてはハイスペックですが、ネイティブであるがゆえに英語は使えてあたりまえ、「英語の価値」を過大に見せたり煽る気は生まれません。すべての受講者様(お子さま)に「話せるようになってほしい」とは思っておらず、それぞれのご家庭とお子さまのご希望にあわせて楽しく英語に触れるお手伝いをしたい、レッスンをご提供したいと思っています。

塾は不安を煽ってお金を稼ぎますが、KOTAは楽しさ優先です

ここが塾産業と、フリー講師との違いですね。塾は「〇〇学校に合格しなきゃ!」と言うふうに、お客様のご要望(ニーズ)を不安にすり替えてお金を稼いでおり、次の顧客獲得のために「○○学校合格」「〇年生で英検〇級〇名合格!」と宣伝する必要があります。
KOTAの場合は、そうした宣伝で新規顧客を獲得し続けるビジネスモデルではないので、お客様のご要望や目標に応じて、KOTAができることを提供します。ゲームプレイで、KOTA的には英語を教えているつもりはなく(お子さまに合わせた内容でお話しすることは心がけています)毎週英語交じりでお話ししながらご一緒させていただいて、お子さまがいくつかのフレーズを自然に覚えて発話するようになり、KOTAとのレッスンが楽しかった!と言ってくださると、とても嬉しいです^^

KOTAは、基本的にみなさまにとって「楽しく」「役に立ちたい」という向きでお仕事をさせていただいています。そうは言っても、学費や学資にするにはそれなりに働いてお金をいただけないと困るので、あまりに安く時間を切り売りすることはできないのですが(上記の通り、1時間4400円と宣伝しても、実際は時給換算1000円の自営業です)、2年目となる2024年は、効率化をすすめて売上げを伸ばす方向で頑張ってみようと考えています。

今のところ、(ココナラではしておりませんが)グループレッスンの開催や、一部業務の外注化を考えています。
ほかに、相互協力をできる講師の方とのつながりを増やしていき、運営形態を安定させたいと考えています。
すでにココナラでご活躍されている講師の方は「同業者お断り」とされていますが、KOTAは同業者の方や、これからオンライン講師をはじめられる方で、ご協力をいただける方を募集いたします

ネイティブ英語チューター K-ENGLISH KOTA

英検1級(13歳と15歳で2回合格)、TOEICでの満点を達成した日英ネイティブバイリンガルが、5歳の絵本フォニックスから成人英作文まで、幅広い英語レッスンを提供いたします。語学学校やESL/EFLコースで「外国人向けに英語を英語で教えることのできる」TEFL Level 5 Diploma 資格を取得済みの講師です。どうぞお気軽にお問い合わせください。
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最後までお読みいただきありがとうございました。

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