感謝の周波数がシンクロを起こす

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コラム
🌜1日を振り返って、3つ感謝できることをメモする習慣を続けると、良いことをキャッチする感覚が研ぎ澄まされますよ🌛


秋は空気が澄んでいるからでしょうか、今夜はきれいな月が出ています。


夕方、家族からの帰るメール(今って、帰るコールとか言わないのかな?)で、「きょうは月がきれいだよ。」とのプチ情報が添えられていました。

窓を開けて空を見上げたら、きれいな月が見えました。


月の光に照らされながら、いつものメールに一言添えてくれた家族に感謝の気持ちが湧いてきました。

そして、その後も次々とシンクロするかのような素敵な出来事が続きました。



以前、あるヨガスタジオのオーナーさんから勧められて、
「感謝」で思考は現実になる(パム・グラウト著)という本を読んだのですが、そこに書かれていた ”感謝の周波数”という概念に共感を覚えました。


人は誰でも、良いことにも、そしてそうでないことにも焦点を当てることが出来るんですね。


似たような考え方のひとつに、無いものに目を向ければ無いものばかりが目に付き、有るものに目を向ければ有るものばかりが目に付くという言葉もありますね。



まるで自身を優しく諭すように、ときには良い意味で騙しながら、
いまを幸福感で満たしていくことは有意義なことです。



1日3つの感謝をメモすること。

焦らず、マイペースに癖付けしていくことをお勧めします。

それでは。

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