第２６話 そうそう！それで良いの！流石！

さて、傾聴師匠のタックです。

今日は、フォロワーさんにココナラ指導を行い朝がスタートしました。

えっ？ただ？じゃぁこれは・・・、

区別は簡単で、３行で返すのが、メッセージで不確か要素もありです。

購入は、なが～い丁寧な貴方を絶対昇華させる確かなものです。アフターフォローサービスで、報告も出来ます。つまりうしろ盾になるということです。

昔、いじめをかばったりで殴られた経験があり、授業休んで接骨院で骨が折れてますね…とまでやられました。

えーっ、最悪じゃん！！！

違います。

正解は、最高の友達が増えたじゃん！！！流石！

です。

親友です。一緒に登校し、守り、休み時間一緒に過ごします。

やがて、笑い合い、励まし合い、支え合いが始まります。

体験談だからしょうがない。

で、その子が登校拒否を起こしまして、一番は彼だと。

私が呼び出され、友達はうつ病を発症してしまい、僕にも心配かけまいと黙って学校を休み始めました。

呼び出されて、先生から、うつの手ほどきを受け、彼の家へ一緒に言ってくれないか？君なら、話に応じるかもしれない！と、先生は必死でした。なんとか単位を取らせ、卒業させたいんだ！と。

で、田んぼ道を永遠歩きました。

遠すぎ…。

何ここ…。

マジか…この距離大変だな。チャリでも電動アシスト自転車でないと無理だ。

それで、学校に来ては、イジメられていたなんて…。

あいつ、それをずっと隠して、もう大丈夫ありがとう！師匠！だなんて言いやがって…。

怒りに満ちていたのは、先生で、不登校を登校させるには一体どうすればいいんだ！！！と、クソが！！！と田んぼに向かって吠えて居ました。

なんでも、初の留年者は先生の痛手でもあるのかな？

わかりませんが、吠えているのは、先生だけで、僕は、あのお母さん過保護だし、息子は今会いたくないと申しております。お引取り願います。どうもありがとうございました。

と言うだろう。

それをどう、超えるかが、まず、考えなければなれない壁だ。

考えろ！編み出せ！自分を越えろ！頑張れ私！

ピンポーン♪

先生と親友の僕、一緒に行ったのが、悪かったのか、夫婦で出て来た。

開口一番！

『なんのようだ！！！』

と、お父様がお怒りモードです。

あぁ～一杯ひっかけてやがる…。もうダメだ。

それほど、怖い問題で、一杯酒でも煽らないとやってらんねー状態というギブアップのサイン。

先生、明日また来ましょう。

と、僕は言いました。

あぁ、あっ、あぁ、でも～

ねね！先生、明日また来ましょう！

場所知らなかったし、お父様の顔拝見するもの始めてだったので、挨拶だけで成功としましょう！

で、帰りました。

先生は、トボトボ、私は、普通に徒歩徒歩。

なんだこの田舎…。なげぇ～。しかも先生となんて合う話が無い～！

英会話でもしよっと。

May I help you?

と、めんどくさいので英語で先生に話しかけた。

Oh,My GOD!

Because 。。。

ラッキー英会話授業付きだ。

私は、東大の家庭教師を付けていますし、妹はNY大学だし、叔父は、サクラメントに住んで銀行マンです。

英語は、楽です。

だから、１００点以外は、英語は取ったことがないです。９５点が一回あったか。徹夜で、テーブルって単語をミスったんだ。

表彰もされ、学年トップの単語テスト野郎が私です。

ただ、日本では、英語話さないので、使わないものは、方言でも忘れていきます。

だけど、ガッデム！（ちくしょー）とかシャラップ（だまれ～！）なんて、先生が言うわけない。

なんとか、英語で、愚痴を聞くのです。

フンフン、オォ～

とか適当に返事してれば、いいんです。

最後に、僕は、一言先生にいいました。

YOU ARE GREAT TEACHER！

グレイトティーチャー鬼塚で誰でも知っているじゃん！だけど、先生は、泣いていました。

THANK YOU。。。Thank you so muchと。