当たり前の日常に感謝を。

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コラム
皆さん、こんにちは。
いつもブログをご覧頂きありがとうございます。

今回は今朝起こった
「当たり前の日常」に感謝したくなった出来事についてお話していきます。

スタートは朝5時。
寒気、吐き気、空腹感、気持ち悪さを感じて目覚めました。
最悪の始まり方。

布団に包まり、身体を温めていましたが
食欲が無いのに、とてつもない空腹感に襲われ
無理やりご飯を口にして、布団の中でひたすら耐えてました。

そうすると次に吐き気が。

私は病院が開くまで耐え続け、
そしてオープンと同時に病院へ生き、診断してもらった結果
まさかの「盲腸」でした。

病院で待っている間に
寒気と吐き気は収まっていたのですが、
「盲腸」と診断され、点滴を打ち、絶食することになりました。

幸運だったことは今日はお仕事がお休みだったこと。 

また、今のところ、手術は必要が無いということだったので
少しホッとしました。

ここ数年間、風邪や熱など体調を崩すことが無く
コロナウイルスにもかかっていない状態だっただけに
久々の体調不良に体がついていかず
「健康」であることにありがたさを感じました。

また、食欲があること。
ご飯が美味しく食べられること。
身体を温める毛布があることを
病院がいくお金があることを
有給が使える今の会社で働けていること。
明日からも働こうとした私を止めてくれたスタッフに。
体調が悪くなるとお知らせしてくれる身体に

感謝したいと思いました。

当たり前のことは当たり前じゃない。
健康であることはありがたいこと。
食欲がある。ご飯が食べられるということはありがたいこと。

改めてそう感じることが出来た一日でした。

今は元気になったら何を食べようかな。
そんなことばかり考えています。

皆さんも突然の体調不良には気をつけてくださいね!







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