詐欺師に食らわすベストアンサー

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詐欺師は基本的に馬鹿です。詐欺師はレスポンスと成約と優越感を求めます。では私たちは奴らに対してどう対応すべきなのでしょうか?色々考えましたが、まずレスポンスしないことです。居留守でもフル無視でも何でもいいです。個人情報を与えないのが基本ですが、たとえ追い返すにしてもできることなら犯罪の手口や使い古された紋切り型のフレーズがまだまだ相手に通用していると思わせたいものです。ですがそれには当然ながらリスクが伴うのでお勧めしません。よっぽど勝てる確信がなければ、相手の土俵に乗るリスクは負わない方が無難です。なのでその理想論を排するならば、次善の策としては「俺はお前を肯定も否定もせんぞ」という態度に終始することです。これは詐欺師にとって一番嫌なんですよ。奴らは無視されるのを忌み嫌います。なぜ忌み嫌うかというと奴らは深いところで自分に自信がないがゆえにあなたをだましきることでただただ楽して優越感に浸りたいだけなんです。まさにゲスの極み。ユーチューブの詐欺広告そのものです。毎日のようにごみカス広告を見させられておれば、賢明なみなさんならばとっくに気づいているはずです。あいつらの言い回しやフレーズってよく似てますよね?つい先日来たごみカス野郎も隣のろくでなしに向かって開口一番「お外の道路拡張工事の件で」と言って1秒でバタンとドアを閉められました。なので私たちはこの馬鹿を永遠に馬鹿のままでいさせる必要があるのです。詐欺師は相手のレスポンスがないと常に不安な状態に置かれます。そして10月から鬱の季節に入るので、詐欺師が鬱になる可能性があるのです。なのでいかにこの馬鹿どもを常に不安な状態にしておくかが極めて重要になってきます。私たちは詐欺師に個人情報を教えないだけでなく、常に奴らを不安に陥れていつまでも俺は時代の最先端にいるんだと思わせなくてはなりません。ですがあなたがリスクを取り、けがを負う必要はありません。いかにレスポンスしないか。ただこれだけで充分なのです。わざわざ詐欺師に答えを教えてはなりません。もしあなたが詐欺師に答えを教えようものなら、逆にあなたがリスクにさらされることでしょう。なので個人情報を教えないだけにとどまらず、いかに詐欺師がオワコン、ポンコツであるかをあえて教えないように心掛けてほしいのです。将棋でいうところの相手の手に乗らないというやつです。詐欺師は馬鹿の一つ覚えでうまくいった手口に固執します。それを逆手に取ることで詐欺師を鬱にして追い込んでいくのです。
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