九星気学とは

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本当に寒い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
初めまして、うさみなつめと申します٩(๑>∀<๑)۶

九星気学を目下勉強中ですφ(•ᴗ•๑)
アウトプットも兼ねて少しづつ記事を載せていきます٩(ˊᗜˋ*)و

九星気学

正式名称は「九星方位気学」
日本発祥の説あり。東洋哲学の一つ「気学」の思想が基本となっている。
方位気学とは、宇宙のエネルギー(精気)の法則を知って人生を好転させる占術である。

大正13年、日本の気学の祖とも言われる園田真次郎氏(易者名は荻野地角)
によって九星学が「気学」として名付けられ、体系化されて日本で広まったとされている。

九星学とは、以下9つの星のことを指す。

一白水星(いっぱくすいせい)
二黒土星(じこくどせい)
三碧木星(さんぺきもくせい)
四綠木星(しろくもくせい)
五黄土星(ごおうどせい)
六白金星(ろっぱくきんせい)
七赤金星(しちせききんせい)
八白土星(はっぱくどせい)
九紫火星(きゅうしかせい)

様々な見解はあるものの、古代中国から始まった陰陽五行説、十干十二支などを受け継ぎながら、日本流にアレンジされたものがベースとなっている。
9つの星を用いることから「九星気学」というのが一般的な名称となっている。
尚、ここでいう「星」とは星座のような天体の星ではなく、性質や種類を指す。
地球上に存在する全てのものには固有のエネルギーがあり、それらが9つに分類されるというもの。

今回はここまで。
最後まで読んでくださりありがとうございました。


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