#84 とんでもない事を招く「自己無価値観」
記事コラム
こんにちは
真衣 まみです(#^.^#)
私は、自分自身が
毒親に育てられ
とても生き辛い時間が長かった
【毒親サバイバー】です
つい最近になってやっと
毒親を許せたことで
幸せを掴むことができました！
40年もかかってしまいました( ；∀；)
✅親がしんどい
✅毎日が辛い
✅頑張っているのに空回り
✅子育てに行き詰っている
上記の✅がつく方向けに
『毒親育ちのお悩み相談110番』
というサービスをご提供しています
今現在、毒親とは距離を置き
接触頻度を極限まで減らし
（表面上は人としての礼儀は欠かないようにしながら）
この画像のような心境でいられています
小さな事にも心を動かせるような
穏やかでゆったりとした世界です(#^.^#)
もう二度と以前私が住んでいた世界に戻りたくなくて。。
ここまでたどり着けた軌跡を再度確認しながら
昔の殺風景でモノクロで無味乾燥な世界に
引き戻されないように
引き続き自己分析をしていくことにします(-_-;)
このしんどい作業により
現在の穏やかで幸せな生活
を手に入れています(#^.^#)
なので、もう少しお付き合いくださいね
石原加受子著
「もっとシンプルに楽に生きることをはじめよう！」より
「他者中心」に陥っていると
相手が自分の望むことを認めてくれないと
自分の欲求を満たしてはいけないような気分に襲われる
「自分が自分のためにすること」であるにも
関わらず「罪悪感」を覚えたりする
以前の私はこの通りの思考回路でした。。。
「自己無価値観」から自分へのGoサインは
他者からの「いいね」だった気がします
だから、全く自分の人生なんて歩んできた気がしませんでした( ；∀；)
しかも そうやって「相手に認めてもらおう」とする気持ちが強くなってしまうと
いつの間にか 自分が何を認めてもらいたいのか
自分でも分からなくなっていく
もちろん私もそんな悲しいループの毎日で
毒親や元夫が不機嫌にならないように
立ち回ることで精一杯で
どうやって毎日を過ごしてきたか
幼少期から離婚するまでの約40年の記憶がほぼ無いのは
ある意味必然かもしれません
そこまでの余力が残っていない毎日でしたから。。。
必要な時に、子ども達の味方になってあげられなかった、、
と謝るばかりです。。。
先ず、毒親から
そして元夫から
距離を置けたことで見えてきた「自分」♡
これからじっくり労わりながら、愛してあげたいと思います>^_^<
最後までお読みいただき
ありがとうございました>^_^<
真衣まみ
自分で自分の気持ちが分からなくなっていく、、、
それは本当に苦しく、自己嫌悪感を増していく日々でした
見えていた世界は灰色一色( ；∀；)
何にも感動しないし、面白くもない、、、
そんなシンドイ日々からの脱却は容易ではありませんでした( ；∀；)
もし「今がシンドイ」という方がいらしたら、
誰かに話してみると少し気持ちが晴れるかもしれません。
その誰かに私がなれましたら、幸いです>^_^<
どれだけ子供たちの味方でなかったか、、、を
新聞記事にしていただきました。
恥ずかしい時代ですが、戒めにしています
私のボイスサンプルです>^_^<
