由紀子の心理分析⑩知らない間にやってた認知行動療法！あなたにもお勧めします！

往診ナース由紀子です♪

ココナラのプロフィール通り、毒親育ちです(^^♪

３６歳で看護学校へ入学し、その頃には自分が毒親育ちであり、アダルトチルドレンであることは自覚していました！

そして自分の生き辛さはどこから来るのかと、もともと、心理分析は興味があったんですが、看護学校へ行って、いろんな本を読み漁り、とある彼女と出会いました。

１８歳年下の、とってもキラキラ輝いてるＡちゃんです！

Ａちゃんは、これまで出会った人のなかで、群を抜いて自己肯定感の高い女の子でした(*^^)v

当時の私は、自己肯定感の低さからくる自己否定とのたたかいでした。

しかし、Ａちゃんと出会って、彼女の価値観を目の当たりにすることで、少しずつ自己肯定感が底上げされていったのです！

Aちゃんの物事の捉え方、考え方、行動すべてにおいて、とても魅力的で

なんて、自由な人なんや！

うらやましい。どうにか、私もこのように生きたい！！！！

という、熱い思いが発端です(*^^*)

私の否定的な捉え方は、Aちゃんの肯定的な思考回路とはまるで真逆です！

Aちゃんは、誰とでも境界線がしっかりあって、とても客観的なんですね。

自己肯定感が低いと、自分のつらいことにばっかり目が行きがちで、どうしても主観が強くなってしまうんです(´；ω；`)ｳｩｩ

そして、客観性が欠落してしまうんですね！

私はいつも否定的だけど、Aちゃんならどう考えるかな？きっとこう考えるはず。じゃあ私もそう考えてみようって感じで、１８歳も年下の子に、価値観を学ばせてもらっておりました（笑）

要するに、彼女の目を通して物事を見た方が、とても客観的に見えるわけです！それは、今まで見たことがない景色で、目からうろことはこのことかと感動しました。

それだけ、主観が強くて、視野が狭かったと言うことです！

今では、自己否定感はほぼなく、当時のAちゃんのように客観的に物事が見えるようになりました。

以前の私よりは１００倍、魅力的になったのではと我ながら感じています（笑）

この私の取り組みは、のちのち心理療法の一つ、認知行動療法だったと分かりました。

Ａちゃんのおかげでホントに物事のとらえ方を、１８０°転換することに成功したのです。

認知行動療法をするには、一人では難しいです。必ず、そばに導いてくれる人が必要です(*^-^*)

私は、自分の通ってきたやり方しか分かりませんが、本当に視界がクリアになるので、お勧めの療法です！！

ご興味ある方、一緒に自己肯定感上げてみませんか？(^^)/

まずはメッセージから質問受け付けます(*^^*)