バッグ

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コラム
2023年 4月26日 水曜日

デザインを一新した名刺が完成した と
印刷屋さんから連絡があったので
(受取日は決まっていましたけれど)
お店に行きました。

うん、上々よ。
これから暫く
あの名刺を使いますね。

余計な文言は削除して
タレント事務所名と
取締役代表の名前と
取締役代表への連絡先
私への直接連絡は不可です。
まずは事務所を通して頂きます。


枚方へ出た そのついでに
(枚方市駅近辺)
大手商業施設により
布を買いに行きました。

大正時代を連想させるような
レトロチックなデザインに目を奪われて
1メートル カットしてもらいました。


帰宅後
何時間 掛かったかな?
3~4時間は掛かったかもね。
お裁縫ですよ。
簡易ではあるけれど
手提げのバッグを手作りです。

針と糸でもって
そう、
紙芝居用舞台を持って歩く為に
それ相応の大きさのバッグが必要なの。

横幅 50㎝以上
深さ  40㎝以上は必要で
「まち」を作っておいた方が良いらしく、
一応「それらしい」形には出来ました。
取っ手代わりに
余り布を使いました。


舞台は勿論
台紙も入るし
備品も問題なく入ります。

備品?
備品って何?
それはねぇ・・、
紙芝居を行うには 多くの場合
台紙を入れる為の「舞台」が必要で
机か
台の上に置くか
台に乗せたりします。

舞台に「足」が付いていれば
倒れる事は無いんでしょうけれど、
私が購入した舞台は安価で
「扉」も付いておりません。
「始まり、始まりぃ~。」って
扉を開ける事で
「緞帳」の役目を果たすんですよ。

兎に角
シンプルな商品を選んだので
舞台が倒れる事を防ぐ手立てとして
金具を買って来て
舞台の足を作りました。

アレを用いれば
舞台は倒れる事は ありません。
私は両手を使って
トークを続ける事が出来ます。
配信済みの動画を自分で観ても
両手の動きの うるさい事・・。
あれもパフォーマンスの一つですし。

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