2か月で痩せたい方へ、2ヶ月で5キロ痩せた方のやり方を紹介!

記事
コラム
これから紹介する内容は実際に僕のお客様の話になります。
※個人情報は隠して紹介します
 またお客様にも許可を頂いています

このお客様は看護師をしていて夜勤もあり、食事の時間がバラバラで、つい食べ過ぎてしまっていた。
もちろんダメとは分かっていても、口が寂しかったり、手持無沙汰で食べてしまう。
運動はジムには通っていなくて、自宅でYouTubeを見ながら週2、3回。1回30分ほど。
変化が出なかったので流石にヤバいと思い僕のサービスを受講。

実際に行った事

1:夜勤時の食事内容を決めた

仕事前には炭水化物を中心の食事
仕事中は少しの炭水化物、多めのタンパク質の食事
仕事後は野菜多めの具沢山スープ

これで毎回写真を撮って送って頂き少しずつ改善していきました。

食事に関して言えば好き嫌いがあるので、もちろんそれも考慮します。


2:勤務中にお腹が空いてしまった、もしくは何か食べたくなってしまった時の内容を決めた

いくら仮眠があるとはいえ、長い夜勤であればお腹が空いてしまう、口が寂しくなってしまう事は当然です。

そんな時はガムを噛んで頂く
プロテインを飲んで頂く
プロテインクッキーを食べて頂く

もちろんガムは患者さんに呼ばれたら捨てなくてはいけませんが、気を紛らわせるにはお勧めです。


3:パーソナルトレーニング

トレーニングは減量のプログラムと
仕事柄よく歩くのでふくらはぎがパンパンだったので解してあげる事
姿勢が悪かったので姿勢改善を実施

減量プログラムはサーキットトレーニングを中心に行い、全身満遍なく実施

ふくらはぎはウォーミングアップでポール、スティック、バンド等を使いケア

姿勢は猫背気味なので、ウォーミングアップでの簡単な運動と減量プログラムの中に筋トレを組み込んだ


やってみて思った事

食事は最初はなかなか出来ずに苦労していました。

どうしても夜勤中に食べてしまっていました。

こういう事はよくあります。

勤務前の食事量を少し増やしてみると、そこまでお腹が空かなくなり、余計な間食が減りました。

後は無理せず少しずつ繰り返していると、食べない。という事にも体や脳が慣れてきます。

また運動については、僕がマンツーマンでサポートしているので、ボリュームを調整しながら問題なく行えました。

ただし最初は結構筋肉痛があったみたいです。

そして2か月を無事やり切り5キロの減量を成功させました。

今では月2回のパーソナルトレーニングに変更し、もう少し格好良い体になれるように頑張っています。

もし気になる方がいれば、いつでもご連絡ください。

最後までご購読ありがとうございました。
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