直感で生きるとうまくいく

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学び
こんにちは。
光の翼 ここみんです。

いつもブログをお読みくださり、
ありがとうございます。


皆さんは、
思考と直感を見分けられますか…??

思考は、
「こうなる…。ということは、
次はこうすればいいんじゃないかな…?」

…と、
起きた出来事に順序立てて
これまでの経験から
可能性を予測して
次の行動を
決めたりします。

「あーでもない…。こーでもない…。」

…と脳を駆使して
計算や分析をしながら
アイデアや名案を
絞り出そうとします。

それに対して
直感は、

リラックスして
くつろいでいる時に

ふと突然に
降って湧いた
明確な答えです。

瞬間に突如として現れた
「ひらめき」です。

その間、
脳は動いていません。
意識は、
静寂のままです。

直感は、
意図的に
計算や分析をするような
思考の領域を
はるかに超えたところから

「正しい」道や方向性を
見せてくれるって感じです。

ハイヤーセルフは
直感でもあるので、

思考よりも
直感に従っていれば、

人生は
かなりの
イージーモードで
上手くいくようになります。

無意識内にある
マイナスの
不安、疑い、不満、怒り、恐怖のエネルギーが
徐々に
減ってくることで、

直感は、
鋭くなっていきます。

無意識内に
マイナス感情が
溜まっているときには、

直感が降りてきても
繰り返される
思考でかき消されて
区別も付きにくく

恩恵に
気づきにくくなります。

直感がやってきたのがわかって

「そっか!よかった♪」
…と
安心できないので

恐れのエネルギーが
恐れを呼び寄せ、

現実世界は
先の見通しが
まったく立たない
不穏な状態となります。

直感は、

思考のように
順序立っておらず、

明確な理由も
根拠も全然ないけれど、

「なぜだかわからないけど、そう思う。」
「そんな気がする…。」

…という感じです。

左脳的な思考は、
せっかく
湧いて現れた直感を

否定したり、
根掘り葉掘り分析しがちなので
注意が必要です。

これこそ
疑いのエネルギーですね…。

これらの
マイナスエネルギーが
ハイヤーセルフからのガイダンスを
邪魔するのが嫌なので、

浄化に
熱が入るわけです…笑

私は、
他で収入を得ずに
この仕事だけを
やり続けていれば

最終的には
どうなるのか…??を

ヒーラーになった当初から
ハイヤーセルフから
伝えられているからなのか

通常であれば、

一般的には
とても恐ろしくて

踏み込めないような状況にも
突っ込んでいけるのかも知れません…。

恐れのエネルギーを
完全に
手放し解放しきったからこそ

ハイヤーセルフのメッセージを
疑いもなく
安心していられるのかも…。

毎日、
悩まずに安心して
くつろいで
ラクチンに暮らせるし、

マイナス感情が
無意識から無くなるほど、

一層高次元と
つながれて
有益なメッセージを
受け取れるようになるし、

周波数が高まっていくほど
ハイヤーセルフが
最高の状態に
導いてくれるようになっていくので、

浄化は、
オススメです。

ハイヤーセルフが
安泰のまま
思ってもいない想定外の
とんでもない展開を経ながら
大成功に
導いてくれるでしょう。

恐れのエネルギーが
人生の絶好の
タイミングの機会や
判断を
狂わせるのです…。

ジャスムヒーンの著によると

肉体(人格)、
ハイヤーセルフ(魂)
アイ・アム・プレゼンス(モナド)の
波動周波数は
それぞれ異なるため

4つのボディ・システム
(肉体、感情体、メンタル体、スピリット体)が、
完全に整合しない限り、

魂やモナドは
その媒体を通して
自らを
この地球上で体現できません。

不食の
「21日間プロセス」は
この再整合を促進し
魂を定着させ、

ハイヤーセルフが光のエネルギーを通して
新しい住処を
維持できるように援助します。

そのために
固形の食物の
必要性がなくなるようです。

宇宙は
周波数高いけれど
地球は周波数が
著しく低いですから。

ハイヤーセルフが
更に一体となるためには、

新しく住処となる
この肉体の周波数を
高める必要があって
自然と不食に
導かれたのですね…。

なぜだかあれ以来、
とくに
探さなくても

添加物や保存料を使っていない
食料の情報が
自然に
目に入ってきます。

身体にいい
ナチュラルな食物
まだまだ
たくさんありますね…。
楽しみです。

おそらく以前ならば、
目にも
留まっていないと思います。

明らかに
エネルギー共鳴する対象が
変わってきています。

もう生身の人間とは
共鳴しなくなっちゃったけど…。

こうして
自分が
必要とする情報も
向こうから
勝手にやってきます。

「21日間プロセス」も
ハイヤーセルフとの統合の
③に突入しましたが、

現在、
飢餓感と格闘中です…笑

本当は
必要ないのに

食べることによって
感情体を
満たそうとしているようです。

もうお腹いっぱいの
はずなのに
通常の食事では満たされずに
さらに次々と
食物を口に入れたくなる時
というのは、

この感情体の飢餓感が
原因らしいですね…。
(いやいや。今、実際お腹空いているけどね…笑)

この飢餓感が
過食症につながるのです。

食べても食べても
なぜか満足できない。
お腹いっぱいにならない。

そういえば、
そんな事たまに
ありました…。

なんでこんなに食べているのに
まだ食べたくなるんだろう…?

…と
不思議でしたが、

内側の
飢餓感を満たそうとして
食物を
摂っていたのですね。

満たされていれば、
食物も
過剰に摂る必要なく

少量の食事でも
十分満足できるように
なるようです。











































































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