あるがままの「私」を貫く

記事
学び
こんにちは。
光の翼 ここみんです。

いつもブログをお読みくださり、
ありがとうございます♪


ある日、
セルフヒーリングを開始しようと
横になり
ヒーリングを始めた瞬間に

第1チャクラから
力強いエネルギーが
頭頂までストレートに
突き抜けた。

初めてのことだったので
驚いた。

その時、

「もしも
ヒーラーを辞めたら、

一生、
例の仕事で(過去記事、読んでね…。)
生活をしていかなければいけなかった…。」

…という
知覚がやってきた。

いや…。

そのことは
以前から薄々
気づいてましたよ…汗

ここで
ヒーラーを
辞めてしまうと

うちの
家系のカルマ解消が
できなくなる。

他の仕事で
働く時点で
エネルギー面でも

ジ・エンドとなるのを
知っていた。

…ってことは、

現在、
苦しんでいる娘や孫たちを
見放すことになる。

その責任として
私もそれ相応の結果を
負うことになる。

だからこそ
今日まで
全力投球で浄化に
集中してきた…。

十代で
実家を出て以来
「豊かさ」しか知らず、

金銭的に何の不自由もなく
生きてきたからか、

「貧しさ」を初めて
体験することになった。

ヒーラーになった当初、

「こんなに貧しかったら、
何にも楽しくないやん…怒!!」

…と不満を
漏らした瞬間に、

たまたまその時
自宅TVで
点いていた番組から
不意に

「貧乏でも楽しめる…!!」
…という音声が。

うっ…汗

「シンクロニシティか。
ハイヤーセルフめ…メラメラ」

ヒーラーになったと
同時に
引越しをしたのですが、

これまで住居として
住んでいたマンションとは
雲泥の差の

私の希望とは
かけ離れた物件で、

不動産屋の
営業担当の方と初めて
物件を見学する際に

なぜか、
マンションの
オートロックの鍵を入れて
管理していたらしい箱が
開閉出来なくて

約1時間ぐらい
正面玄関前で
立ち往生した…。

営業担当のお兄さんが
懸命に
鍵の入っている箱を
開けようとしているのに

その時内心、

「このまま
箱が開かなくてもいいよ。
オートロックの鍵が
取り出せなくて
契約おじゃんになればいいのに…。」

…とさえ
思っていた…w

それ程まで
物件が
気に入らなかった…笑笑

しゃーなし住んでいるけど
気に入ることなど
たったの
一度もない…。

自分の望みの住居に引越すまでは、
大好きなインテリアも
完全封印…泣

「好きなことを楽しめない」
…というような
現状にいるのは、

まだ「本質の私」ではない
…という
目安になる。

なにか
「私」を癒やす必要のある
要素がまだ残っていて、

本来ではない
エネルギーを保持している。
…ということ。

メリットといえば、

私鉄沿線で特急も停車する
大きな駅徒歩1分の
駅近なので

巨大ショッピングモール
大手銀行やスーパーや娯楽施設
飲食店も病院や
コンビニ等も
自宅から徒歩1分圏内。

たしかに
便利ではあるけれど、

私は
洋服でも日用品でも
インテリアでも
ワンコ用品でも
デザインを重要視するので

「値段が安ければ
何でもいい…。」

…という
タイプではない。

いくら
自宅のすぐ近くに
商業施設が
隣接していても

欲しいものは
ネットで
好みの商品を探して
購入するので

あまり駅近の
メリットを感じない。

毎日、
電車通勤している訳でも
ないし…。

しかも、

以前
働いていたお店まで
現在の住居から
徒歩圏内…。

たまたまの
偶然にしては
出来すぎているなぁ…。

…と
怪訝に
感じていたが、

最近ようやく
「はっ!?」と気づいたのが

極限0円生活に
限界を感じて
耐えきれなくなった場合に

「家から通うの近いし
ラクチンだわー♪」
…ってな調子で、

以前
働いていた店で
副業バイトに漕ぎ出す
万一の場合を
想定して

このマンションに
居住することになっていたのかー!!

どこまでも
ハイヤーセルフ
抜かりない…。

ホントに
腹立たしいほど
色々と
見抜いている…笑

極限0円生活も
意外と
イケるもんだ。

もっと
「キツくて悲惨なのかな…?」
…と思っていたけど、

ハイヤーセルフが

冷蔵庫内にある
材料で出来る
料理レシピ以外にも

生き延びる…笑
智慧やアイデアを
教えてくれるので、

その斬新で
ブッ飛んだ智慧に
驚いたり、

ときに
大爆笑するくらい
面白くて

そうこう
過ごしている内に

極限0円生活
無事、
クリアしたみたい。

(残金0円でも
どこにも
働きに行こうとも
しなかったから…。

なかなか
事象が動かないな…?
…と思っていたら、
私が働きに行くかどうかを
見ていたのかな…??)

昨日の
ヒーリング中、

カチッ…と

何かと
連結するような
つながるような
確かな感覚を感じた。

それ以降、

これまで
時たま現れていた
今後の支払いについての
思考すらも
一切現れなくなった。

収入を得るための
仕事ではなく、

収入とは関係なく
今現在の
ヒーラーの仕事を
選択し続けている。

ハイヤーセルフの
ガイダンスどおりに…。

今後はもう
世間一般での
賃貸物件の契約は不可能。

…ということにも
ヒーリング中に
気がついた。

だからこそ
ハイヤーセルフが、

娘や孫たちと
悠々と
暮らせる環境を
実現してくれるのだろう…。

私と共に
暮らしていく内に

娘たちのエネルギーは
浄化のプロセスを辿り
自然と
カルマエネルギーは
解消していく。

二元の領域では、

恐れと喜びは
同時に
存在している。

どちらで
どう受け取るのかで
「私」の世界は
創られていく。

一元では
喜びしか存在しない。

ハイヤーセルフには
恐れというものがない。

一昨日の
ヒーリング中の
映像イメージに現れたのは、

「願わなくても、委ねていれば叶います。」
…という
メッセージと

ama○○nのサイトの
スピリチュアル本の
商品ページ画面が現れて

本のタイトルが

「あなたってゼイタクよね…。」!?

まるで
強調するかのように
大音量の音声付き…笑!

(私が普段から
ama○○nでスピ本を
検索しているのを
よく観察しているね…汗

でも
本のタイトル、
ヘンやで…??
全然スピリチュアルちゃうし。
一体、
どーいう意味!?)

ハイヤーセルフが、
何でこんなこと言ってくるのか
まったくもって
意味がわからない…。

私って
ゼイタクなのかな…??

自分では
ごく普通と思っているけど。

もうかれこれ
ウン十年
この調子で
生きてきちゃってるし…。

今更そんな事
言われても…汗

でも…。

ハイヤーセルフは、
ジャッジとか
しないでしょ?!

相対する
比較対象がないと
ゼイタクとか言えない…。

…!!
なるほど。

関わる「他者」がもう
存在しないから、

「他者」の代わりに
セリフを
言ってくれているのかー!?

たしかに…。

世間の人間たちから見れば、
私はゼイタクに
映るのかもしれない…。

でもこれが
あるがままの私だし、
仕方がない…。

これ以上は、
変えようがないし
変えるつもりもない。

自分で
「質素にしよう」と
思わない限りは、

「他者」の目を気にして
「他者」に遠慮して

質素になろうとする
必要もない。

ゼイタクも質素も
善悪はない。

ゼイタクでもいいし
質素でもいい。

どちらでもいい。

本来自由なはずの
「他者」に対して
とやかく
口出しするよりも
「私」の事に集中しよう。

「そうなりたい」と思うなら
そうすればいい。

「そうなりたくない」と思うなら
そうならないように
すればいい。

「私」のことに限り、
どちらでも
自由に選べる。

誰にも
迷惑をかけないで
「私」が望むように
「私」を生きる。

皆んながそれぞれ
あるがままに
自由に存在する。

それだけでいい。





























































































































































サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す