好きなことだけをして生きていく

記事
学び

こんにちは。
光の翼 ここみんです。

いつもブログをお読みくださり、
ありがとうございます♪


やりたくないことは
やらないで
好きなことだけをして
生きていく

これまでの体験でしか
証明することはできませんが、

どうやら、

これを
実際に実現していくのは、

今の所
可能のようです…。

好きなコトだけをして
やりたくないことは
やらなくても

何の支障も
不自由も
見当たりません。

やりたくないことを
やらないためには、

「やらなくても困らない」
ということを

身をもって
体験して知っていく。

まずは、
雇われることを
辞めていく
必要に迫られるかも。

まず他者とは
考えが違いますし、
他者を
都合のいいように
変えることはできないので。

やりたくないこと…。

…というのは、

他者たちにとっては
利益をもたらし
メリットがあるとしても、

「私」が
それをやるのが
ものすごく苦痛で
嫌がっていること。

私の場合は、

これが
まさに仕事でした。

その業務を
任務として
継続していくと

お店や会社に
利益をもたらし続け、

お客様のニーズを
満たして
顧客のリピートも
増えていくのに
比例して、

自身は益々、
疲弊していく…。

「私」が、
やりたくないことなので
喜びが
いっこうに満たされない。

売上に貢献していって
顧客を満足させ続けても
終焉が見えない。

いつまでもいつまでも
それを周りから
求められる。

生きている生身の人間なのに
まるで
利益を計上し続ける
機械みたい。

「私」の喜びは、
休日に
好きなコトをして
好きなように過ごして
満たす。

「私」へのご褒美を
自分自身で
与え続け、

どうにか
心身のバランスを整え
明日への活力を
蓄え続ける。

次第に
休日だけが
かけがいのない
唯一の
オアシスとなっていく。

給料で
雇われている間は、

「私」が
自由に行動することが
許されていないからだと思う。

内側から
自然に湧き上がる
創造性が
遮断されるから、

ワクワクするような
喜びも
遮断される。

会社や業種によって
自由度の差はありますが、

雇われることによって
個人の自由が制限されて、

鬱憤やストレス、抑圧が
日々、
積み重なっていく。

休日に
どれだけ発散しても
キリがない。

毎日、
同じ形態を
繰り返すので
雇われて
拘束されている以上、

ストレスは延々と
溜まり続けていく。

いくら
好きな業種に
就いたとしても

今、この瞬間に
その業務をやりたいかどうか…?

人のコンディションは
その時々で
仕事に対する
やる気や意欲は
まちまちですが、

雇われている以上は
どんな状態であっても
任務遂行しなければならない。

たとえば
「今」お腹いっぱいなのに

どんぶり飯を
食べ続けて
周囲を楽しませるのが
業務ならば、
苦痛でしかない。

大食いタレントであっても
内側の状況に
逆らって
ムリしていると
しんどい。

その状態が続くなら
その仕事を
辞めたくもなるだろう…。

でも、
それが生業で
その収入で
生活しているならば、

内側の受け入れ体制に
蓋をして
仕事を
優先せざるを得ない…。

「今ここ」の
この瞬間、

内側が
そうしたいかどうか。

つねに
内側の状態が基準。

いつでも
「今ここ」の瞬間に

内側の感覚や
感じていることに
従っていれば、

怒りやストレスは
溜まらない。

やりたいと思った瞬間に
それを
やることができて、

やりたくないと思った瞬間に
それをやらない。

それが
実現できる環境は、

とても
幸せで
豊かなこと。

だから
こんな自由を

あたりまえに
自他共に
許している他者でないと
関係は
長続きしないし、

「なんで○○してくれないんだ…!」
というような、

相手に要求したり
依存している他者とは、

必然的に
関係は終わっていく。

そのまま
自然の流れに沿って
来る者拒まず。

去るもの
追わず…笑

それぞれ
互いに自立して
他者の自由を
尊重しているなら、

相手のすることなすことに
とやかくジャッジしたり、
腹をたてることは
まずない。

他者に腹が立つのは、
相手に
勝手に期待して
なにかを
求めているから。

自分が
求めていることは、
自分が
1番わかるはずだし、
自分自身で
満たせばいい。

他者に求めるよりも
自分でやったほうが
手っ取り早いし、

相手に求めて
相手が
してくれないからって
不機嫌にならずに済む。

なにかを
相手に
強制したり、

相手から
強制されることほど、
苦痛なことはない。

本質の自己から
かけ離れていると
苦悩になる。

苦しいのは、
愛ではない。

好きなときに
好きなコトをするのは
喜びであり

内側から現れる
自然な行為。

好きなときに
好きなコトをして
やりたくないことは
やらない

その本来の状態が、

「私」だけでなく
他者にとっても

もっとも
尊い自由と
真の喜びを
もたらす。

本質のものは
つねに
Win-Winであり、

「私」もあなたも
利益を得る。





































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