広告を出していい人 vs 広告を出したらダメな人

記事
ビジネス・マーケティング
今回の話は、
自分のお客様候補を
自ら減らすような内容かもしれません。笑

でも
あなたに、

「せっかく広告費も使って準備して
 広告を出したのに結果がイマイチ…」

ってがっかりしてほしくないので
そんなもったいないことしてほしくないので

お話しちゃいます!!



まずはじめに、、



広告を出しただけでは



売れません。





うん。

わかっちゃいたよ。

でも、せっかくかけたんだから
1件くらいは成約になるかな〜
なんて内心期待してたり。

実際は問い合わせすら来なかったケド。汗



みたいな声が聞こえる気が…笑





例えば、
考えてみてください。

パッと出てきた広告をクリックして
飛んだページを見たけど
どんなことをやっているのか
自分にどんなメリットがありそうか

よくわからない、、

そんなページなら
あなたはそっと
そのページを閉じますよね?


そんなの当たり前ジャン
って?



でも、
そういう広告・ページって
意外に結構多いと思うのです。



そしてそれって
せっかくお金をかけて準備をして
広告を出しても
反応なんて上がらないのだから

超超もったいないですよね。


せっかく出したなら
効果を感じたいですよね?



じゃあ、
どんな人が
広告を出してもいいのか
広告を出してもムダになってしまうのか。


それは、

広告を出していない状態で
商品やサービスが

きちんと売れているのか?

ってのが
ひとつの判断基準だと思ってください。


SNSやブログを自力で活用して集客をする
=広告を出していない状態で
商品やサービスが売れているなら

広告を出してもいい人

と言えるでしょう。


集客の導線や見せ方、
売れるまでの流れが
確立できていて
成り立っている
と言えるからです。

逆に、

広告を出していない状態で
全然売上がありません。。。泣
とか
あんまり売上は良くないんだよね。。。
という場合は

広告を出すべきではありません。


まずは、
SNSやブログから
自力でお金をかけず 
集客できるように
頑張ることが先です。



その上で、
ある程度売上が伸びてきて、

広告を出して
さらに集客を伸ばしたい!

と思った時に

広告を検討してみてください。





それではまた〜♪
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