心配のエネルギーは実は最悪だった

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占い
親って子どものことあれこれ心配で
すぐ手を出したり、いろんなことを言ったり
考えてしまうと思うんですよ。

これ、実は
子どもへの影響が
すごかったんです。

お友達に
エネルギーを感じる子がいるんだけど
以前

「親が心配のエネルギー送ってくるから
うざくて、電話してやめて!」って
言ってやった!って言ったことがあったんです。

親に心配されすぎて、
逆に、こっちがつらくなるんだよー
ってことみたいでした。


わたしも、自分の状態が悪い時に、
エネルギーが飛んできたのを感じたことがあったので
理解できたんですよね。

昔から、「陰陽師」の方がいてその方たちも
エネルギ―を使って、人を良くも悪くも
していますよね。


心配のエネルギーってほとんどの人が
感じないからわからないと思うんです。


この心配のエネルギーって
「怒り」や「悲しみ」といった負の感情の
重たいエネルギーなんです!

このエネルギー受け取りたいですか?
受け取りたくないですよね?

それなのに子どもたちに投げちゃって
いると思うと怖くないですか?

せっかくだったら、
「すごいね。頑張っているね」
「できるよ」
って子どものことを信じてあげられる
「信頼のエネルギー」を与えたほうが
いいと思いますよね。

信頼のエネルギーは 
愛のエネルギーです。


わたしが、
心配から信頼のエネルギーに変えたことで、
子どもが変わりました。

私の娘は、いわゆる普通ではない子です。

新しい体操服を買うと、袖口に親指だけ通るように
ハサミであなをあけてしまう。

曜日や日にち感覚がない。

アナログの時計が読めない。

ごみをゴミ箱に捨てられない。

小6で髪の毛を金髪にする。

宿題しない。
その他いろいろ。


それでも、
「大丈夫」って思っています。

でも、親はっていう漢字は
「木の上に立って見る」って書くように
見守って信頼すればいいだけですよね。

なんで、心配するのか。


それは、自分が安心したい。
人から、あの親は・・・と言われたくない
だけだったんです。


もしかすると、心配性の方は
こんな風になったらどうしよう!って
すぐに思ってしまう思考のせいなんですよね。
だだの思考癖です。
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