私が消える前に

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今月、誕生日月のKousakaですこんにちは。


昨夜は久々にどこにも行かない、友人とも飲まない夜でした。近所のスーパーで、火にかけるだけのアルミ皿に入ったモツ鍋を買い、豚しゃぶ肉を追加、くつくつやりました。


そこらの香辛料全入れでほぼ地獄鍋。添付のちゃんぽん麺だけでは物足りず、最後汁にごはんハーフぶっ込み後雑炊たまごonぷはぁ。


さきほどの有酸素運動と筋トレを帳消しにしてやりましたわククククク。




今日は美華さんストーリーをお休みして、たまには役立つ(かもしれない)事も発信しよかと思いたったのです。


「モテたい」という気持ちは男女問わず少しくらいはあるでしょ。女性の場合は、常に可愛さ、美しさを追求するという、モテるに繋がる間接的な行動を日々続けてるはずですよね。


女性は基本的に生まれた瞬間から性的な価値が備わっている。男性から常に求められる立場ですからね(偏見とか差別とか難しい事は抜きにして)


男の場合ってすこし違うんですよ。イケメンとかフツメンとかブサメンとかの呼び名が定着しつつあるように、基本的にこの3種類にカテゴライズされるわけです。イケメンに関しては、もはや触れる必要もありませんね。そのままやってくれ笑。しかし、フツメン・ブサメンがモテようとすると結構な負荷がかかるんです。


フツメンに関しては、まぁそれなりに “ かっこいい感じ ” を出せば普通に恋愛関係を持つ事ができます。しかし、これはまだまだモテるレベルではないわけです。


ブサメンに関しては、ほぼあきらめの境地。はなから女性との接点を持たずに育ってきた為、「モテる」など どこか別の星の話のようです。


学生時代、クラスに数人いた本当に目立たない男の子達。たまにそこらで見かけるんですが、判で押したように、うつむき加減でみな小型犬を散歩してるんです。決してディスりじゃないですよ、客観視です。


学生時代のスタートダッシュで出遅れて、どこかしらで変わるきっかけも訪れないまま大人になってしまったパターンも多いはずです。交友関係の中でひとりでもモテる要素のあるキャラがいれば化学反応も起きたはず。


というように、もう…ちょっと今更モテるなんて考えられない…という状況にある人は、たぶんその通りで今後モテるなんて無理なわけです。一念発起して自分変えたいっ!って思うのも相当なパワーがいりますよね。だからこれもきっと無理なわけです。


成功体験が皆無か、少なすぎる事が原因で、女性とお付き合いする事を異次元と捉え、そもそも前に進もうという考えに至らないのです。これに至ってはどんなに優秀なコンサルでも短期間で仕上げる事は困難です。


時を遡って経験値を増やしてあげることなど不可能だからです。外見を取り繕うだけなら1週間もあれば十分でしょう。出会いの母数は確実に増加します。しかし、その分、失敗経験も積む事になります。ここでトラウマを抱えてそのまま沈没していく人もいるはずです。


挫折や失敗を繰り返し、だんだんうまくやれるようになるのです。それには時間もかかりますし、費用もかさむでしょう。でも、そこまで諦めずにやれる人はすでにモテる為のマインドを獲得しているので、確実に勝利を掴むはずです。





「オレはなぜモテないのか?」


と、自問したり、どこが悪いのか考えたりしたこともあるはずです。その問いに対し、私は最近になってこういう結論に辿り着きました。


「モテてしまっては困るという気持ちが邪魔してるんだ」


要はマインドブロックです。


モテる事で手に入るものも多いでしょう。しかし、その代わりに差し出すものの価値に強依存していて、それらを失いたくない・守りたいというものです。それらを失うくらいなら、モテなんていらない。


趣味に没頭する時間、自分だけで好きに使えるお金、汚くても快適な部屋、何年着てるかもはや分からない馴染み過ぎた服。


全てが自分の采配で、人に合わせる必要のない生活。これを差し出すのは、かなりの負荷がかかるはずです。だから、これを壊す可能性のあるものを排除するのです。


「もう、モテるとかいらなくないですか?」


欲を満たすツールも多種多様。いつ、どこで解消するかも自由です。


その日のおかずを探す即ナンパ師も、死ぬほどメンタル消耗するはずです。見ず知らずの女性に関わる事さえしなければ、シカトされたりこき下ろされたりする事もなく平穏に過ごせるのに、達成感や興奮といった戦利品欲しさにトライし続けるわけです。


でもね、ナンパ師も陰キャも同じ。自分の好きなゲームにただ熱中してるだけ。熱中するほど好きな分野でメンタルブロックとか働かないでしょ普通。


陽キャは外でナンパする。
陰キャは家で恋愛ゲーム。


メンタルブロックが働くような分野は、そもそもあなたにとって不向きなんですね。


私は、ここ数年、夜の店の嬢を魅了する事を楽しんでいます。ただの嬢攻略ゲームですね。決して出会いがないから、そこに行くわけではないのです。一般的にお金がかかる世界と言われている所で、いかにお金を使わず、男の魅力だけで魅了できるかに挑戦しているのです。


私にとって、女性にモテるなんて超カンタンなんです。


モテると困るというマインドブロックがどっかのタイミングで外れたんでしょうね。そこから、こうしたらこうなるという定石を沢山覚えて、ルーティーンのように使いまわしてるだけです。


時間をかけてしっかり女性を観察すれば、心境の変化にも敏感に対応できます。みなさん、これをやらないんですよね。自分の気持ちだけ。自分が好きだから、その気持ちをとにかく早く伝えたい。女性がその気になってないのに、やっちゃうんです。断ってくれって言ってるようなものです。


持つ価値のあるものは待つ価値がある


時間をかける事で、関係性に深みもでます。互いの事を少しずつ理解していき、徐々に打ち解ける。そして一気にベッドインする流れはド定番。

はいきたきたって感じです。

しかし、このゆるゲーもいつか終わりを迎えます。その時、私は何に興味を持っているのだろう?何に熱中できるのだろう?


「魅了」という世界から引退した私が発信する事など何もない。


今現在、リアルタイムで使っている技術こそに価値があり、信憑性も増す。だから私は発信を続ける限りプレーヤーであり続けるのです。


私は40前半のオジですが、ハタチのクッソ可愛い女性とふたりで密室にINできます。しかも、ひとりやふたりではありませんよ。それも最低コストでね笑


もしあなたが30歳以上のオジで、若くて超可愛い女性にモテる事を諦めていないのなら、今すぐ私と一緒にココナラタッグを組みましょう。



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